Buenas、ロベルトです^^;
W杯初戦が敗戦に終わってしまった日本代表ですが、我が代表はまだ終わってしまった訳ではありません。
対ギリシャ戦に向けて気持ちを切り替えてくれていることでしょう。
対コートジボワール戦で気になったのはFW、MF、DFのスリーラインが間延びしてしまっていたことでした。
これはトップ下の本田選手がトップに近い位置取りをしていたこととボランチの二人のライン取りが低かったことによると思います。
本田選手の位置取りについては攻撃的に行く姿勢の表れだったのではないかと思いますが、その点で全員の意思統一がなされていなかったように思います。
そのため中央にトライアングルができなくなり、パスコースが限定されてしまったことで、複数の選手の連動した攻撃というものが影を潜めてしまいました。
これは個人の責任ではありませんが…
…日本が志向する攻守に連動したサッカーを追求するためにはボランチのラインをもっと高くとることが不可欠だと思います。
日本のサッカーはどうしても2列目に目がいってしまいますが、ボランチは2列目とDFラインをつなぐ最も重要な役割を担っていると思います。
序盤こそSBの攻撃参加によってある程度の連動性が見られましたが、サイドでの優位性が失われると日本の攻撃は完全に沈黙してしまいました。
相手チームも予想以上に日本対策ができていたと思います。
第2戦では完全に制圧されてしまった日本の左サイドを強化するために大久保選手をトップで起用して…
…香川選手が中央でプレーをしているときには大久保選手が左サイドをケアするといった対策が必要だと思います。
ですがなんと言っても、ボランチのラインを上げて本田選手と適度な距離を保つことが日本の生命線になると思います。
また、ボランチのラインを限界まで上げるのか本田選手の位置を少し下げるのか、この点の確認も必要になるのではないかと思います。
いずれにしてもボランチのラインの高さがこのチームの勝敗の鍵を握っていると言っても過言ではないと僕は思います。
ぜひ、そこで勇気を見せてくれることを願っています。
Hasta la vista^_^