中国語ナビのテキストに講師の加藤先生のコラム記事があり、毎号興味深い内容になっている🤔


5月号では、廃止される寸前だった中国の漢字と言うショッキングな内容だった🤭


世界的に見て、象形文字から表音文字に置き換わって文明が進化してる中で、中国語だけは、三千年以上に渡って、漢字を使っている😊


漢字を使い続けると近代化が遅れると言う考えが今から百年以上前の中国で広がっていた😞


単純に考えても、コンピュータに入力するキーボードを漢字で作ることは不可能だし、この漢字を読めない中国人が多い事が、近代化の大きな足枷になっていた😣


そこで、1949年に中華人民共和国が成立すると政府は、中国語を書き表すローマ字の「ビンイン」を定め、漢字も「簡体字」にしてしまった😉


20世紀末には、漢字を廃止してビンインを中国語にしてしまう予定だったらしい😱


しかし、20世紀後半に中国の識字率もあがり、漢字を中国語の誇りと考えるナショナリズムが高揚して漢字廃止論は、なし崩し的に消えたらしい😄


日本でも明治維新に森有礼が、日本語を廃止して英語を公用語にする過激な主張がなされたが、江戸時代から続く、寺小屋システムのおかげで識字率の高かった日本では、歯牙にも掛からなかった🤭


中国語も漢字の識字率が上がったことと科学技術の発達で、ワープロなどがビンインで簡単に漢字へ変換できる様になった事で生き残ったようだ😆


我々中国語学習者もピンインのおかげで、中国語独特の発音の学習に役立っているので、漢字廃止のムーブメントの恩恵を受けているのかも知れない🤔


知らんけど😅