妻のフェラテクは相当なものだ。


妻と付き合ったのは妻が高校生の時。学生なので絶対妊娠する訳には行かないと、当時はコンドームを二重にし、性行為をしていたほどだ。だが、それでも万が一ということもあるので、性行為よりもフェラチオに積極的になった。


妻は器用なので、フェラテクはみるみる上達していった。避妊第一のため、フェラチオは性行為のプロセスではなく、フィニッシュが口内射精なるが、口の中で射精しても精液を普通に飲んでくれた。


しかし後に妻と結婚し本音を尋ねると、「あの頃は妊娠する訳には行かなかった」「とりあえず別れられたくはない気持ちが強かった」ことが主な理由で、決してフェラチオが好きだった訳ではなくむしろ嫌いだと言う。


これを聞いて僕は思う。


僕はクンニをしていて、心から「美味しい」「幸せだ」「時間よ止まれ」と神に誓って言えるのに、妻はいやいやフェラチオをしていただけなのかと。


これはでは不公平だし、69もバランスが狂ってしまう。


それでも最近の僕は、フェラチオされるよりクンニをしている方が好きだし、フェラチオよりも妻の指で一発で完璧なポジションを仕留めらた方が気持ちいいので、フェラチオをお願いする機会もなくなった。


ところがである。


最近は性行為の途中、頼みもしないのフェラチオを積極的に盛り込んでくる。


僕は聖水を飲むただの道具としてみてもらいたいので、フェラチオされると逆に恐縮してしまう。


それでも妻のフェラチオを受け入れると、流石に高校時代から自分の避妊をかけて磨いたテクニックだけあって、最高に気持ちいい。


唾液、舌、歯を巧みに使い「ングング」と甘えた声を出しながら、ピストンをするのだ。特に歯の使い方は絶妙で、目を閉じれば天国の景色が広がる。


SMの女王様は、実際奴隷にフェラチオをするしないに関わらず、最高のフェラテクを身につけてなければ神秘的ではない。つまりフェラチオが下手な女王様はあまり価値がないと僕は思う。


僕は、神様にフェラチオされるということは、こういうことなんだろうと、その間感謝しながら感動にしたっている。



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