仕事では、年齢とともに新しいことが覚えられず、ミスが増えてきてる。それが続くと人間としての衰えを受け入れるしかない。


下半身は性欲はあるものの、勃起しにくくなり、オナニーするためだけに、薬を飲んだりしている。こうなると性欲がどうのというより、男としての自信にも繋がる。


そんな中、この1ヶ月妻とは熟年離婚と自殺の攻防。同じことを繰り返している。


このように、仕事でも家庭でも決定的な何かがあった訳ではないが、こんなマイナス要素が積み重なって、私のメンタルはかなりやられていた。


だいたい妻と話が通じなくなる度に「自殺する」なんて子どもじみてる。しかし、もうどうなってもいいと思って、ある意味本気になってるのも事実なのでほとんど病気である。


そこで、妻だけの問題ではなく、仕事にも影響がでてきてるので、病院に行くことにした。


病院に行ったら、案の定、療養休暇の診断が下された。鬱だったようだ。


その日の夜、妻が私の診断結果を心配しないことが不安になり鬱が進んだ。その状態で妻に自殺を仄めかすラインを送ったら、妻が心配して電話をかけてきた。


なんとか気が紛れ、その夜はそれで落ち着いた。


次の日の夕方、妻から電話があった。何かと思えば昨日の今日だから心配だったと。


私が妻に心配されている。今までは自殺を仄めかすなど追い込めなければ、妻からの電話はなかったのに。それが嬉しかった。


そこで、先日のラブホテルで1番感動したのは、煙草クンニだったと告白した。そして煙草を咥えてる写真を送って欲しいとお願いした。


写真にはこだわりがあった。


咥えたり、ふかしてるのではなく、煙草を吸って炎が赤くなる瞬間。そしてなんとなく見下すような冷たい表情。


妻は二度と「死ぬ」と言わないことを条件に、写真を送ってきた。


私が求めていた写真の完全に一致した。


そして、「この写真で1日3回やりなさい」と命令してくれた。