いつものように小銭稼ぎへ出掛けましたがその前にとある家は改良組合(農業の役員です)の書面表決のサインを頂くべく出掛けたが留守だった。しかし玄関には回覧板2つが置いたまま。この回覧板2日前に爺さんは見ている。その時のままだ。家主は奥さんを亡くしている独居老人。

まさか?チャイムを鳴らしても応答がない。一旦小銭稼ぎへ行く。昼の休憩時にも覗くが変化なし。仕方がないので自治会長へ連絡。そしたら午後の仕事中に本人より連絡あり。生存でホッとした。独居老人が増えるとこの手の出来事も多くなるだろうなぁと思った。サインは小銭稼ぎが終わってから貰う事が出来た。町内の人は無事で良かったが世間は訃報が続いているので今日はそのアップです。