「作品展は来年の春か?」と思っていたが、もう10日先にまで迫って来ていた。以前も書いたが光陰矢の如しだ。特に爺さんのような歳になると毎日の変化が少なくおとといも昨日も変わらず、多分明日も今日のようだろうと思ってしまう。こんなんじゃイカン。年寄りにはなりたくない!しかし残念ながらすっかり年寄りだ。

せめて気持ちだけでも若者でありたい。似顔絵仲間は作品展用の作品がまだ出来ていないと言っていた。爺さんは今までの作品(菓子箱の中に埋もれている物)から選択しようかと思っていて人それぞれ考えは十人十色だなぁと思ってしまった。

そこで爺さんはメイン作品をと思って孫の絵にした。今日下書きをアップです。


今日は咲顔(えがお)の日だそうな。みんなの笑顔にしました。明日は着色後の作品にします。