12月14日は言わずとしれた赤穂浪士の討ち入りの日。
討ち入りと言えば、まず思い出すのは
舟木一夫さんがデビューの次の年に
NHK大河ドラマ『赤穂浪士』で演じられた矢頭右衛門七の爽やかな若武者姿。
そして今までに無い情の大石内蔵助を演じられたのが
55周年の時の新橋演舞場でのことでした。
もう5年も経つのですね。
60周年の今年、舟木さんは今、この新橋演舞場で10日間のロングコンサートを開催中。
お友達から教えて頂き、何度となく見返した動画です(*^^*)
コンサートの様子は東京の友人達や同好の士の方々のご報告で
日々楽しませて頂いています。
東京にいたら、全パターン見に行けただろうなと思うことしきりの毎日ではあります(*_*)
閑話休題
14日の松本は晴れの予報に反して
朝は雨でしたがそのうちに白いものが落ちてきました。
里の雪は今季初めて。
積もるほどではなかったものの
時折、吹雪いていた雪も午後には止みました。
北アルプスは雲に隠れていましたが
東側は晴れて山々が真っ白に雪化粧している光景が見えました。
14日はやはり雪がつきもののようです。
この日は、今年も実家の妹に声をかけ一足早いクリスマスパーティーを開きました。
その様子はまた項を改めます。