徳運寺に行ったのは1週間前。
 
その時はまだ花がやっと咲き始めたたばかりでした。
 

昨日は、前日の午後から降り始めた雨も予報通り朝には上がり、
 
山の上に雲はかかっていたもののよく晴れた日となりました。
 
「1週間経ったからそろそろ咲いたんじゃないかな。」
 
と夫が言い、再度、徳運寺に行ってみることに。

 

山や道路沿いの新緑も大分濃くこんもりとしてきたように思います。

 

 
 
先日は駐車場にも数台の車しかありませんでしたが、
 
昨日は沢山の車が止まっていて期待できそうな雰囲気。
 
駐車場から見える藤棚の藤も先日より鮮やかに。
 
 
 
本堂にお参りしている間もクマンバチの羽音が聞こえてきました。
 
 
入口にある先週はまばらだった紫の藤の花房も
 
随分長くなり風に揺れていました。
 
 
 
白藤も先日よりは花房が伸びていましたが花はまだ咲き始め。
 
でも、それもまた得も言われぬ風情があります。
 
 
 
藤棚の下のベンチに座り、藤の揺らぎを眺める方や写真を撮る方々等
 
大勢の方が藤を楽しんでいらっしゃいました。

 

 

 
 
 
紫の藤も手前と向こう側の棚では光の加減だけでなく色が微妙に違うような気がします。
 
 

 

吹く風にのって甘い香りが漂い、藤を見る人々を優しく包みます。

 

 

藤棚越しに見える向かい側の山も随分緑が濃くなってすっかり夏の装いに。

 
 
 
 
藤棚の向こうの野趣風味漂う山藤との競演。
 
 
 
紫、ピンク、白、三色の藤を一度に撮るのはなかなか大変です(^^;)
 

 

 

こちらの二枚の写真、夫が印刷してギャラリーに飾ってくれました。

           ↓

 

 

 
 
そして、これは八重の藤。
 
 
 
 
こちらもギャラリーの1枚に(^_-)-☆
            ↓
 
 
5年前、喬木村安養寺の境内に咲く阿島の大藤を見に行った時も
 
こんな八重の藤があったなと、その時のブログを確かめてみました。
 
「黒竜藤」というのがその名称でしたが、これも同じ種類のように見えます。

 

 

 

三色藤回廊という名称に相応しい徳運寺の藤棚はずっと奥まで続きます。

 

 

 

本堂の特徴ある屋根と藤棚

 

 

 

 
大好きな藤の花を久しぶりに充分堪能しました。
 
 
徳運寺に入ってくる道は狭いので、車のすれ違いはできません。
 
帰りは本堂の前の道をぐるりと回って行くように指示が出ていました。

 

今週末には白い藤も満開になり、より見頃の時を迎えることでしょう。

 

 

多くの見物客で賑わいそうです。