岡谷蚕糸博物館を訪れるのは2度目。
前日と違い、時々小雨の降る日で、諏訪特有の青い空は見えません。
入口の武井武雄のモニュメント。
玄関扉横には「あるき太郎」の看板が(^.^)
今回は企画展『自然の色を纏うー吉岡幸雄の世界 源氏物語の彩ー』がお目当て。
ロビーには吉岡幸雄さんの著書『王朝のかさね色辞典』『日本の色辞典』など
興味深いご本が置いてありましたが、ちょっとお高くて手が出ませんでした(;^_^A
企画展示場に入ると、まず目を引かれるのが天井から下がった色鮮やかな布。
官位の色を再現した布達です。
「桐壺」「玉鬘」「花の宴」「若菜」「末摘花」等々、源氏物語をイメージした色の布や衣装
また、節句飾りが展示されていました。
それぞれの染料として使われている植物も展示されているのも興味を惹かれました。
科学染料ではない自然の植物で染めた布は温かみがあり見飽きません。
会場では、吉岡さんの染めの作業の映像も流れていました。
企画展は今月27日まで。
決して、博物館のまわしものではありませんが、ご興味のある方は是非。
一見の価値があるものばかりです(*゚ー゚*)
















