みなさん、お疲れ様です。(*>∇<)ノ
異物を飲み込む病「異食症」を患う女性のお話です。(´・ω・)
妊娠し経済的に恵まれるも、主人公の女性は夫や義理の両親から愛情の薄さと抑圧を感じる生活を送っていました。(・ω・)
ある日、部屋にあるビー玉を見た女性は不意に口へ入れて飲み込みます。(・。・)
排泄物と共にビー玉を出す痛みを感じつつも、女性は心が満たされるような気持ちになりました。(・ω・)
女性は口に入れる異物が画鋲や安全ピン、金属物と増えていくと身体が苦しくなり病院へ。(>_<)
手術で異物を無事に摘出できましたが、夫には心配されるどころか責められてしまいます。(*_*)
夫と義理の両親は女性ではなく、お腹の赤ん坊だけが心配だったのです。(꒪⌓꒪)
その後は24時間監視を受ける中、再び異物を飲み込み病院へ運ばれます。(;´・ω・)
是が非でも女性に出産させたい夫と義理の両親は、彼女を精神科施設へ連れていこうとします。(ーー;)
入院を嫌がった女性は、家を飛び出し当てもなく逃げるのですが・・・。(゚o゚;
「異物を飲み込む(スワロウ)女性の話」という奇妙な設定を聞いて作品を鑑賞しましたが・・・。(´・ω・)
主人公の女性の苦悩に向き合うことになりました。(>_<)
夫婦仲が表面的で、ただでさえ女性は妊娠中で気持ちが不安定なのに、夫は理解するどころか「良い暮らしをさせているのに、何が不満だ!」と怒る。┐(´д`)┌ソレヲイッチャアオシメイヨ
女性が隠しておきたかった異食症のことも、夫は知人達に話してしまいます。(´・_・`)
なぜ女性が異物を飲み込む自傷行為を行うのかというと、心から信頼できる相手がいないことと出自が関係しているんですよ。(´・ω・)
女性の母親は過去に男から性暴力を受けた経験があるんです。(´-ω-`)
母親は中絶手術を受けずにそのまま出産。産まれたのが主人公の女性だったんですね。
母親や父親からは愛情を受けて育ったものの、産まれた経緯や様々な抑圧を飲み込んで生きてきた人生だったんですね。(·︿· `)
夫との家を飛び出した女性が頼った先が実家だったのですが、家族は女性がいない新しい生活を始めていて帰れそうにない。(´・ ・`)
困った女性は母親に性暴力を振るった男、実の父親の家へ行くんですよ。普通に考えたら行きませんよね。(・_・;
男は女性の訪問に当然ながら驚くのですが、男は母親と女性に謝罪したうえで女性を実の娘として愛していると話すんですね。(´・ω・)
今までずっと望まれずに産まれてきたと思っていた女性は、男の言葉を聞いて初めて自分自身に存在価値があると実感できたんですよね。( ;o;)
男の罪は消えませんが、どんな経緯で産まれてもその子供に罪はないですよね。幸福に生きる権利があります。(´・_・`)
女性は、誰かの顔色を窺ってきた生き方をやめようと決意が固まるんです。( •̀ω•́ )
出産を望まなかった女性は薬で中絶するのですが、この結末は米国で中絶禁止を訴えるキリスト教の一部宗派から批判されたそうです。(・ω・)
いろいろな考えがありますが、無宗教者の自分は中絶や出産は女性の意思が何よりも優先されるべきだと思いますけどね。( ˘-˘ )
詳しく書きませんが、エンドロールで映る公衆トイレの洗面所の映像は男性よりも女性の方々のほうがわかると思います。(´・ω・)
長々と書いてしまってすみません。気楽な気持ちで観始めたら、どんな結末を迎えるのかと最後まで目が離せませんでした。o(;-_-;)o
予告編動画を貼っておきますね。異物を飲み込むシーンは恐いですが、そこを除けば至って真面目な作品です。(;^_^A
楽しい内容ではありませんが、この作品で異食症という病を知ることができたのは貴重でしたね。(´・ω・)
















