みなさん、お疲れ様です。(*>∇<)ノ


昨年、一部でこの絵本が話題になりまして。(´・ω・)


あらすじは省きますが、このお話は正解を探すことが狙いではなくて、悲しんでいる(困っている)他者に対して同情(共感)する心を育むことを伝えたいのではと思います。( -ω- `)

絵本を読むこと自体は大人になってもできますが、子供のころに読まないと他者への優しさは身につかないかなと。(´・_・`)

ドキュメンタリー番組や映画、他者との関わりで補うことはできるでしょうけども⋯。(´・ω・)

入管難民法改正案が通ってしまいましたが、母国で迫害を受けてきた人々に「外国人は出ていけ」などと言う人は他者に排他的で、心が荒んでますね。( ー̀дー́ )

慢性的に心が荒んでる人は聞く耳を持ちませんからね。そういう政治家や著名人は影響力があり、特にやっかいですが。(`・д・)σ

この政権は昔も今も「棄民政策」なので、今回は外国人でしたが今後は障がい者や病人、高齢者と社会的弱者をさらに苦しめるつもりでしょうね。( ˘•ω•˘ )

長々と愚痴ってすみません。話を変えて映画の話題を。<(_ _٥)>

「最後まで行く」


最近は日本でリメイクされましたが、この「本家」はすごく面白かったです。ჱ̒˶ー̀֊ー́ )

最初から最後まで中だるみせず、緊張しっぱなしでした。どこの国でも悪い警察官はいるんだな~と(苦笑)。(;´∀`)

コロナ禍で韓国映画を数作観ましたが、どれもよかったです。(´>ω<`)


「アメリカン・ユートピア」


過去にブロードウェイで上演された舞台の映画化です。

観る前はあまり期待してなかったんですが、音楽が好きなジャンルなので楽しめました。(*^^*)


つらいニュースばかりなので、映画で栄養補給と(笑)。( ᴖ ·̫ ᴖ )

ではまた次回。(* ̄▽ ̄)ノ