今日はランチをしました。

自宅療養中だけど、まあランチぐらいいいでしょ?


相手は、某SNSで知り合ってメールするようになった女性。

入院中1か月ぐらいメールして、今日初めて会いました。


うーん、こういうのってどうなんだろ?って思う人が世の中にはほとんどなんじゃないかな?


でも今はネットをうまく使わないと損する時代だと思うんです。


まあ危険があるのは百も承知。

でもメリットもいっぱいある。


たとえば、普通に生活していたら出会わない人と出会えること。


今日会った人は、スナックの調理師なんだけど、

夜の仕事してる人って、普通に生活してたら絶対会わない人でしょ?


こういう人って価値観が自分と違うから話してて面白い。


危険な面ばっかり言われるネットでの関係だけど

いい面もあるんじゃない?




推理小説を読み終えてレビュー的なものを書こうとして少し戸惑ってしまった。

何を書いていいのかわからない・・・


この小説から自分は何を得たのかわからなかった。


新書なら筆者の言いたいことは目に見えてわかるし、

小説も考えたら、何となくだけど筆者のメッセージがつかめる。


でも、推理小説は・・・・

筆者が何を伝えたいのかわからない。


しかしそれでいて、読み終えて

読まなきゃよかったなって

感覚にはならなかった。


たくさん娯楽の一つ。エンターテイメントの一つ。

これが小説を読む理由なんだと思う。

趣味が読書っていう人は

きっとこういう小説をたくさん読んでいる人のことだろう。


でも小説というのは、すこしハンデを持ったエンターテイメントかもと思う。


テレビドラマなんかは、テレビが家にあるし、準備しなくても見れる。

音楽も準備なしで楽しめるかな部類のエンターテイメントかな。


それに比べて、小説は自分で探して買わないといけない。

自分で何かしら働きかけないとたどり着かない娯楽だと感じます。

でもこの自発性に価値がある娯楽かもしれません。

 

となると、中高生にとっては小説という娯楽は

ますます敷居が高い。

自発的に手に取らないといけないし、そもそも今の中高生には時間がない。

でも、この娯楽に早い時期に引き合わせてあげたほうがよい。

小説を一生の娯楽にできる人がいるかもしれないし、

職業にしてしまう人が出てきてもおかしくはない。


小説は生徒に伝えなければならない娯楽の一つである。




龍は眠る (新潮文庫)/宮部 みゆき
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宮部みゆきさんの小説は初めて読んだが、

読んでいくうちにすごく物語に引き込まれてしまった。


推理小説ってこういうものなんだろうけど、

なんか読み終えた今の“満足感”がたまらない。


とにかくここ数日間

この本のおかげでいい時間を過ごせたような気がしました。