どこに向かいますか?
寒い冬ですね!例年より寒く感じるのは年齢のせいか、はたまた鍛え不足なのか?その上今年は1月から世の中が騒がしい。楽しい事で賑やかなら寒さもふっとぶのですが・・?もう2月間近。今年はアメブロにも楽しくなる事を書きたいと思っていたのですが世相が今一つ!何度かパソコンに向かったものの無理やり明るさで整えようとする意識が書いてるうちにじわじわ上昇して逆にその意識が苦しい。で、幾度も断念。いい歳をしてと思われるかもしれませんが不穏の空気の圧力が腹立たしいという性分はなかなか消えないようです。勿論自分の感情をなだめすかしてマイルドにしたり、時には気にはなっても頭に浮かんだらその時点でバッサリ切り捨ててみたりはあるのですが・・・流れが自分の思いと真逆の方向に行ってるような時代は重い。どうやら「時代」の感覚に私は子供の頃から大きな影響を受ける性格のようで?小学校最終局面からは学生運動、ベトナム戦争に疑問が。とは言え世界が目まぐるしく変化しても日本は比較的平和を享受。オイルショックやロッキードやリクルート事件はあっても世界から見たらありがちな事件。対して世界はキューバ危機、湾岸戦争、9.11テロ、パレスチナ問題、EUの統合から英国の離脱、すべてが政治はおろか政治に絡むビジネスの規模も大きすぎて日本は敗戦国だしこの波の影響は受けても自ら入って行く事はないだろうと勝手に思ってました。つまり日本は国内の農業、経済をしっかり維持しながら自ら戦争に踏み込むことがなければ浮き沈み、景気の良し悪しはあっても自分、または自分の家族が無理やり日常を奪われる政策が示される事はないだろうとサクッと思ってたんです。 でも‥甘かった!いつの時代にも強い権力に憧れる人はいます。まるで時代をさかのぼるように情報の操作、隠蔽を繰り返し過去世界が味わった独裁という無敵の権力を欲しがる人が日本にいたなんて!そこには戦後80年からは考えられない立法を待ち望む人がいました。例えば個人情報を管理して政府がそれらを企業に流すのは合法。また緊急事態においては国の命令に従う。国旗損壊罪も成立させる。また徴兵は教育的にも必要だと言い出す。自分の思いのままの立法を施行することで国民の疑問も批判も制御するスパイ防止法。となれば国民は何も言えず裏金もすべてやりたい放題です。 驚きの総理の誕生です! しかも メディアはそこをほぼ報じないこれは時代の自然な変化ではなく誰かが意図的にこの国を自分の希望に一致させようとしている。その変化は国民の為ではなく自分の欲を満たす為です。「強い日本」「戦力を持つのが普通の国」と日々叫んでますが結果円安はすすみ、当然物価は高騰。少子化の日本でますます子供を減らす要因を増やしてます。その上現政権が望むスパイ防止法も、改憲も、皇室典範改正も「統一教会」の教義と一致。不思議です!アベ元総理の事件から高裁で解散命令の判決が出ているにもかかわらず日本ではまだ審理中。韓国では逮捕されたTrue Motherなのに?コロナ以降事実は国民に見えないところで動いてると感じる日本の政治。よくも悪くも戦後大きく時代が変わろうとしてるのは確かなようです。これまで国民になんぞの時は一番の拠り所だった「国民主権、基本的人権」の条文がすっぽり抜けてる改憲案が現与党と参政党から出てるのも恐怖です。国民が主権でなくなる日が来るなど正直考えたことはなかったので。何よりこれを「良し」とするのが18から30歳の若い方に多い。不思議です。選挙ドットコムの支持率が不正ではと疑いたくなるほど不思議です。(不正とは断定してません)勿論今の40,50,60代が若い頃と違い自由より「強い国」「戦う国」「愛国心」を望む若者が多いのかもしれません。しかし、彼らは考えているでしょうか?、どんなに強気に出ても、戦かっても今の日本に勝てる戦力はありません。それでも彼らも現政権もこう言うんです。「だから軍事費を大幅に拡大するんだ。」と。その一方で農家は細り、お米さえ買うのに一苦労の国民も。かつてあの戦争を経験した方の言葉ですが「若者も老人もみんなやせ細りそれでどうやって戦えるんだ?どんな時も国として主食の備蓄は必要だ。戦力も必要だが国民を飢えさせない事だ。これで勝てるわけがない」と。今、政治家の多くはこの言葉の逆をせっせとやってますね。人間は不思議なもので目前に破壊が来ないと日常が続くとポワンと思ってます。私もそうです。そんな優しい日常では苦しい事、辛い事もポジティブな思考、引き寄せで人生を設計する事はできるかもしれない。 でも「法」という名の下に「個人は国に順ずる」という文言が一つ入るだけで人生は180度変わります。社会は誰かと協調することが必要な場ですが権力に支配された人生は地獄です。しかもそれが自分よりこの先長く生きる子供や孫にふりかかると思うとかなりシビアな真冬の選挙です。問題は子育て、仕事、日々目の前に出てくる煩雑な事に若い人が落ち着いて考える時間、家族で話す時間がない事です。時間は波です。世界の情勢、トップひとりの権力への欲で穏やかな波は大波になります。父や母が若い頃生きた戦時中を思うとまず平和を担保するのが政治家の一番の仕事ではないかと強く感じます。