監督とは、戦術を考えていれば良いというものではない。
街の期待に応えなくてはならない。
金を払ってくれる市民の為にも、選手を健全な社会人に育てる
べきである。
私の選手達には、私の言った通りのことをする自由がある。
これまで出会った最高のストッパーは、妻のパオラだ。
(ジョバンニ・トラパットーニ)
リーダーには、人を引き付ける能力・カリスマも必要。
リーダーシップ、厳格さ、カッコ良さ、話術、そして、ユーモアなどなど、
カリスマと呼ばれる能力は人によって様々。
イタリア(Inter, Juve)、ドイツ、ポルトガル、オーストリアの異なる
4ヶ国でリーグ優勝。UEFA3大タイトルを制覇した唯一の監督。
トラップは、固く守ってカウンターを仕掛ける守備的かつ古い戦術を
用いて結果を残してきた。そこには、試合中にシステムを変更する
世界の潮流やビエルサのような突き詰めた戦術も無い。
ただ、トラップは、人間臭く、喜怒哀楽を表し、全身全力でチームを
鼓舞し続ける。試合後は、一転ユーモアたっぷりにサッカーを語る。
これも立派なカリスマと言えるのでは無いでしょうか?
この能力が結果・実績を残せた要因なのでは無いでしょうか?
(この人と一緒に仕事をした人達で悪く言う人がいません)。
75歳を迎える彼は、今ギリシア代表監督に意欲を見せています。
死ぬまで現役で、監督業を務めて欲しいものです。
http://www.youtube.com/watch?v=7pAt2WUlKyQ
今回は、トラップの魅力を伝える為、写真多めです(笑
追伸:本ブログへの感想を寄せて頂けると嬉しいです。
このテーマは、アクセスが多い為、継続する予定です。






