先日何も変わらぬ港町を通過してから
引っ張られちゃったかして頭から抜けない絶望的な光景。
さすがに「寝れない・・」とかは無くなったけど。
探していた本が見つかり、届いた!
どこの書店に行っても「入荷まち」の此方、
遺体安置所でのボランティアの方から歯科医、助手、町の人の実体験と
時がたつにつれ変化していった遺体や悲惨な最期だった遺体など、
ありありと書かれていると。
とても食事中に軽く開ける本ではないし、
かなり心臓にくるので普通の本のように冷静な心で読み進む本じゃないけど、
半日かけて読みきってみた。
「またなんでそんな本読んで!」
って言われてるけど、
なんか、普通に食事できること、寝れること、
喋れることに感謝して読んでる訳で、変態でもなんでもない。
ワタシはウサギ飼っててウサギ着る事あるけど、
その製造工程の最後もしっかり観てから、着る。
冗談でタレゾウちゃんに「ごめんね」をしてから着る、最低な人間。
被災地と呼べない被災地に住んで普通に喋って毎晩あったかいものを食べるから、
無念で死んでいった人の最後も知っておく!
ただ、そーゆー人間。
メンドクサイんだわ~。
この本も、読んだせいで今日眠れなさそうだし
ただ、やきつけて、自分がどれ程恵まれてた(てる)か、
噛み締めながらまた生きようと思うさー。
震災関連の本が沢山集まってきた。
もう少し大きくなったらきっと自分も実体験した事だし
子供も読むと思う。
きれいに残しててあげねばな。
