家の父親は人間として欠如しまくってるわけです。
オランウータンか人間か、怪しい。
そんなウータンな父親を持つと苦労するわけです。
まぁワタシは早々に家をでてるのでね、笑って見てますが。
ウータン、勤めていた会社が津波できれ~~~に、ホントきれ~~さっぱり無くなって、
ご機嫌ナナメで就職活動中です。
ウータンに限ったことではないね。沢山の人が同じ状況だもの。
そんな「今は瓦礫になった会社」にチャリンコで行って、
流れた自分の車を探してきたんだって。
そしたら!
新港の近くに、
「お車のお墓タワー」が築かれてて、
その3段目にウータンの車がムチャッと潰れて積み上がってたらしいんだけど・・。
新しいスタッドレスタイヤと、ガソリンがスッカリ盗まれてたらしく、
機嫌悪いのに更にご機嫌ナナメになっちゃって。
考えたウータン、
「他人にも同じ思いをさせてやる」
と。
なんと次の日、
チャリン子でわざわざ(遠いのに!)ガソリンタンクを持っていって、
あろうことかガソリンが残ってる他人様の車からセッセと抜いてきた。
と、言うではないか。
お前は人の親か?
と、突っ込みどころは満載だが、奴はウータンなので、目をつむろう。
そんで、そのガソリンを津波で奇跡的に生き残って自宅待機させていた、
「車検切れの車」になみなみ注ぎ、エンジンをかけてご満悦。
残ってたガソリンを隣に停めてた妹の車にこっそり黙ってお裾分けして、
いい事した気分で更にご満悦。
で、ウータンは今日も車検がとうの昔に切れてる車に乗り、就職活動に励んでいる。
警察も、ウータンにカマッテル暇はないのでね。
問題は、ここから。
事の次の日、会社のカタズケに出勤しなければいけなかった、妹。
利府街道のど真ん中でルルルルルル~・・・といいながら、
エンジン(妹の車まだ新しい)が何故か静かにストップ。
ウンともスンとも言わなくなったとか。
大きな道路で大恥をかいたらしい。
初めは、海水が入ったのか・・とか色々考えたらしいが、
弟に仕事の帰りに迎えに来てもらって、家に帰って、解決したとか。
そう、白状した、ウータンの貧しい親切心。
どうも、「窃盗ガソリンのお裾分け」はどうやらほぼ水だったらしいw
しかも海水ね。
妹、凹む凹む。
ウータンの子供に生まれたこと、凹む凹むw
で、昨日、やっと何とかカントカ再開した、
地元のディーラーにお車を
(退院見通したたないけど)入院させたらしいんだけど・・・。
「代車も全部流されてしまったので、お貸しできない」状況らしく、
えーらい落ち込みようだった。そりゃそうだ。
バチはあたるからね、悪いことはしちゃいけないのよね。
でもなんか、会った感じ、
ウータン全く反省してないから、どうしようね。