昨晩おばぁちゃんが家に来た。
震災直後からずっとボケッとしてる。と聞いているので
いいリラックスになったのではないかと思う。
今回の震災で結構厳しい被害を受けた、実家周辺。
家のおばぁちゃんの「日向ぼっこ友達」のおばぁちゃん(95歳)も
逃げ遅れて死んでしまった、お茶のみ友達も死んでしまった、
大福屋の孫も流されて見つかってない、
そしてナント(ワタシのね)同級生も昨日葬式だった、
町がすっかり変わってしまって寂しい。
と洩らしていた。
周りの人は
「浸水したって家があるからよかったよ!」
「生きてるからよかったじゃん!」
と言うかもしれないが、
ずっと育った町が滅茶苦茶になる喪失感は本人にしかわからない。
ネガティブな事は、比べるものではなかろうと思う。
○○よりはよかったじゃん。は励ましのつもりでも失礼だ。
年寄りに輝く未来や希望はあるか?
ボケッと時が過ぎるのを待つしかない。
暖かい料理を食べさせて、暖かいお風呂に1週間ぶりに入ってもらって、
「うんと良く眠れる」
と言ってもらったので、よかった。
だってワタシのおばぁちゃんだもん。
幸い、家の父親は転生のバカで、何もかも投遣りな性格の為、
「どうにかなっぺちゃ!」
と、息子に超迷惑かけながら笑っているので、
心底呆れるが灯りは燈ってるかな?と思った。
原発のチェーンメール。
懲りずに新いものをまわしだしたアホゥがいる。
命を懸けて直そうとしている人に失礼では済まされない、逃亡。
アメリカ人は口を開けば「逃げろ」しか言わないが、
政府は重大な「何か?」を隠してるかもしれないが、
世界一の技術大国日本を信じてみようと思った。
じっくり目を凝らしてニュースと睨めっこ。