学校帰り。
「日本と世界が繋がってたらいいのになぁ」
と言われ、
「ナゼ?」
と、言うと、
「○○(自分の名前)は日本に帰らなきゃいけないんでしょ?
遠いのにー。
J(友達)のダディはカナダ人なんだって。だからー 日本と、
アメリカとかーカナダとかー・・アフリカにはプアピーポーがタクサンいるからー
世界中が一つに繋がってたら皆一緒に仲良く住めるでしょ?」
ワタシすっかり頭たんないので、うまい事言えず、
「そうださね」
しか言えないような。
純粋な子供の考えは、
たまにスッカリ汚れた心に染みたり。
Susanの宗教話の拷問レッスンの後、
気分転換にまたアンティークモール巡り。
ニコニコされながら
「ハイ!あなたの好きなカラー、入ったよ!」
と、指を刺され、言ってみると、イエローのカップが沢山入荷されていた。
誰と間違っているのだろう。
ワタシ、キイロ キライデスガ。
古い時代のファイヤーキングでした。
その隣にションボリ並べられてた、グラスのバスケット。
薄汚くて、ミルクガラス製のモノかと思われるソレは、
Made in USAと書いてあり、Hand Made と。
作った人のタグも付いてる年代ものの新品の様。
まず、珍しく、しかもミルキーピンクがプリザーブに合いそうだったので
買ってみたのだよ。
ホコリを取っても取っても汚くて、ついに洗剤で磨いてみると・・・。
ミルクガラス製じゃない。
まるでバハマのコンク貝のようなオーロラピンク(まったく想定外w)
実物はもっと遠目で見ても麗しいデス。
磨くのめちゃんこ大変だったけど、
なんだか、いいもの見つけた気分。
後、調べると、FENTON社のフキガラスだということがわかった。
世界大恐慌の時代に勢いをつけた会社らしい。
古きよきアメリカ。良質なモノが多い。
行きたかった。イスラムへーレスに負けた。
ちょっとピンクの粒が見えるのが、コンク貝の砕けた破片。
バハマノースの島、ピンクビーチと言われる、ハーバー島の砂。
ダイアナ妃がよく訪れて有名、マライヤキャリーの別荘がある、アソコ。
朝日に照らされて(朝、コンク貝の破片が流れ着く)キラキラ光るビーチと透き通る海は、
天国のようで、忘れられ無いそう。
コレもまた、実物はキラキラ。


