マナティに会いに行く。  ③ | ROBAKOの日々。

ROBAKOの日々。

日々の独り言。

頑張って、今日3つ目!



興奮覚めぬうちに。目







えと。


結局ですね、カナヅチの情けなき我が娘は5分でリタイヤ。


「コワインダモン」


と根性なしな最後の言葉を残し、ボートへ引き返していきました。







ワタシ一人でのマナティ探しとなり。







クリスタルリバーの奥地は物凄い透明度。


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久しぶりの「足の着かない場所」で身体はヘトヘトに疲れてますが

気持ちはウキまくりでした。






そして!






透き通った水の陰でウッスラ。

マナティです。
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やっと会えたのです。念願のマナティ。みえますでしょか。

ボンヤリとw 
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2m。。3mくらい先にいます。


あくまで「受身」の人間はマナティが遊びたくなるのを待つのみ。

でももう期待してなかっただけに近くで会えただけで大感動でした~




ココにいたのは「まだ若いカップル」だそう。




人間観察に来たのでしょうか。



休憩してるのでソッと見守ります。





奥にもう一匹。


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はて。



分かりにくいですね。

ドンマイ。



ワタシの心に収納されてます。






鼻を出し、たまに呼吸をしてコチラをチラリ。
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水中でですがコチラを向き、

若干距離を縮めてくれました。




後、クルリと体制を変え、気持ちよさそうに右に左に浮遊してました。



寝る、食べる、遊ぶ、のみ。

その大きさから、人間が現れるまで天敵がいなかったマナティ。


多くの野生動物が備え持っている、「戦う」という本能がない、

ホントに優しい生き物だそう。




密漁から、違反ボートでの事故から、どんどん数が少なくなっている

フロリダマナティちゃん。



コロコロしてホントに可愛らしかったです。








と、ここでマナティを誘い出す事に夢中になっていると

娘をボートに置いて来た旦那さんがボートからワタシの名前を大声で叫んでる。


ミンナ何事かと思って振り向いていた。

だから、大声出すなって、タコスケが。









「アッチが凄く綺麗!」




との事で二人で泳いで行ってみる事に。







ボートも進入禁止の細い所。
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ヘタクソなので引っ張って来た写真も。


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こんな感じで看板が沢山立ち、

木々に囲まれちょっと怖い。




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細い道を何とか通って。
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木の根っこだらけで泳げません。








そして・・水の中は日が差さず真っくら・・。
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コワシ。









そして着いたところは・・・








なんと先程よりもブルーな所。


せーっまーい所を転覆覚悟でミンナに支えられながらカヌーもいらっしゃる。

カナヅチにはこっちのプランの方オススメか。



写真や絵で見るような、

まるで「天国」のような綺麗なトコロです。






水中には太陽の光が木に反射して光り、

幻想的でした。
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ずっと二人でもぐって泳いで


「時間を忘れるね。」


ってホントに子供も時間も忘れてw








その頃情けなき娘は、

キャプテンが亀のように背中に乗せてその辺を泳いでくれてたらしい。



「ずっとscaryって言ってたのに・・」


と涙を流しながら言っていたが

悲しい事にキャプテン、オジィな感じで娘の声なんぞ聞こえなかった模様。


彼女にはただのトラウマ体験となった。











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お魚が顔をつつく。
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どこまでーも続く水色の景色はホントに癒され、

数少ないワタシの死に場所候補に入った。
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骨にして撒いてもらえないだろうか。





ここで、マナティと遊んでもらえることもあるそう。


そりゃもう完全なる天国。













旅行の写真はどれも全部宝物だけど、

中でもコレ。



二人ともボロッボロでw
髪なんて藻みたいになっちゃってるけど
どの二人の写真より一番の宝物に合格




この写真を見せて、もれなく孫の代までお話します。










マナティは結局ボケッとただよって遊んではくれなかったけど、
「憧れの野生マナティを真近で見れた」
体験は目を閉じると幻が見えるくらい凄く心に刻まれるものとなった。


もう遥かに予想以上に感動!


って、ここに書いてもしょうがないさね(^^)




もう大満足で最後の力を振り絞りボートに戻ると。













キャプテンのタオルに包まれている。ムスメ・・・
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小声で
「scary」と「怖い」「寒い」を繰り返しています。



重症です。

カナヅチ荒治療失敗。








帰りは日が昇りきり、暑くなってきていました。

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名残惜しい天国のような泉。






ガクブルで腰を抜かしてフニャ人間になっていたムスメは





結局ダウン。



オバチャマ方に笑われてましたw





ムスメと同じくらいの男の子はス~イス~イ色んな所泳いで楽しそうだったのに。













ボートが港に着くと。
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「マナティ・・見れなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」





と結局メソつく。


「ママは見たよバーカ。」と言うと
本格的に泣いていた。








彼女は目の前のホテルの部屋で風呂に入り、ムッツリと考え、


「泳げるようになりたい!!」


と闘争していた。それでヨシである。







ワタシも風呂に入り、ホッと一息。
ベットで目をつぶるとマナティが!!!!!!




天井のシミまでもマナティに見える始末。


完全にイカレチャッタ模様。











さて。
程よくイカレタところでナントまだまだマナティに会いに行きます。


髪をボーボー乾かし、
日焼け止めをワシワシ塗りなおし、
次なるフロリダマナティを求めて・・・。