瀬戸でお雛巡りの後は車でランチのお店に移動ダッシュ




『ホワイトデーのプレゼントに、ここの料理を食べさせて 目がハート

と妻たってのリクエスト流れ星



名代 五目めし 四季乃舎(しきのや)です。

趣きのある日本家屋には、立派な瀬戸焼が飾られています。


昔の窯元を再現したそうで、雰囲気が有りますね照れ


お店のインスタから


前日に予約した『窯ぐれランチ』を。

窯ぐれは、窯元で働く職人さんのこと。

瀬戸焼の伝統的な 「馬の目皿」という渦巻き模様の豆皿が十二皿にお惣菜がおねがい

日替わりのお惣菜は、手が込んでいますニヤリ

キーマカレー、精進煎餅、紫キャベツの酢漬け、、、湯呑みに入った 人参と豆乳のポタージュ、、後は何だっけな爆笑


見た目もキレイ。良く見ると豆皿の色が列ごとに変えてありますなルンルン

柚子味噌󠄀が載った 胡麻豆腐も美味です照れ



続いて、五目めしとお吸い物が。

瀬戸の窯元では、窯入れじまいの時などに五目めしを職人に振る舞われていたそうですニヤリ


キレイな お焦げウインク 
五目めしと言っても、六品 入ってるそうな。



さらに、五平餅も追加で。
柔らかくて、味噌󠄀も美味しいイエローハーツ


最後に抹茶と菓子を 照れ


小豆のプリンです。
豆乳仕立てでしょうか。ミルクや卵は控えめで上品な味わいでした。


美味しゅうございました  ニヤリ泣き笑い

妻と『もっと早く 行っておけば良かったね』って。


お店のウェブを見ても、なかなか敷居が高そうで、長年、二の足を踏んでいました。

行ってみると、ボク達と同年代の夫婦でやっていて、接客担当の奥さんも気さくな方で、色々お話ができて良かったです。


瀬戸でご当地グルメを食して、瀬戸の知識を深めることができて良かったです。


次回は、鮎の塩焼きを食べてみたいなあ。