本日はショートステイ中のハンガリーの女の子が帰国まであと3日ということで、お土産ショッピングに付き合った。

奥さんの両親と4人で行ってきたわけだが、1ヶ月も滞在した日本。日本人ならあれもこれもあの人にもこの人にもと、あれこれ山ほど土産を買うものだが、彼女は違った。

「思い出はすべて心の中に」が基本スタンスのようで、土産も記念写真も最低限のものだけ。半日大阪市内をまわって一万円も使ってなかった。カルチャーギャップがとても新鮮だった。

夕方になって別れ際、結果待ちの大阪の会社から着信とメールが入っていた。

残念ながら不合格。

先週の電話でそんな気はしてたが、ショックは大きい。家に帰ってきてから明らかに身体がいつものように動かない。とても複雑な気持ちだ。

僕にはもう明石の会社しかないが、本当に毎日通えるのか?長く働けるのか?そう考えれば考えるほど判断が鈍る。

奥さんの反応も鈍い。余計に判断が鈍る。

でも活動初めてもう1年。退職理由でいつも在職してたら一年くらい抜けられないからと言ってるのがもう一年たってしまうので、もうこの文句が使えなければ余計活動できなくなる。

だからより決定率は下がるだろうし、次のチャンスもいつかわからない。収入もこれ以上無いのは死活問題だし、身の回りの現状が徐々に、そしてほぼ自動的にひとつの道へ僕を運ぼうとしている。

あと2日くらい欲しいな。



期間限定現実逃避の2日目。

本日は奥さんの実家にショートステイ中のハンガリーの女の子が一週間の国内旅行から帰ってきて他のメンバーとそのホストファミリー達とのパーティーがあり、参加してきた。

ショートステイの若者達は皆20代前半で、世界各国から20名ほど来ていたが、みんなかなり仲良くなったようで、帰り際別れを惜しんでいたが、その惜しみ方がやはり外国人。

キスするんじゃないかと思うほどの猛烈なハグをみんなずっとやってた。外国人のこういうところはうらやましくも好感持てる。ほのぼのした。

その後、奥さんの弟が趣味でやってるヒジュアル系バンドのライブに彼女と家族みんなで行ってきた。

正直ヒジュアル系は嫌いで、30超えてなにやってんだかと思って憂鬱な気分で言ってきたが、幸い今回は学生のころ良く聴いてたhideのコピーだったのでまあまあ楽しめた。

ライブとか初めての参加だったのでいい経験だ。

そんなわけで接待のようなパーティーとライブに社交辞令で参加し、現実逃避の2日間が終わった。目的は達したと思う。

明日どんな連絡が来るかは考えないようにしよう。

ショートステイの女の子も水曜まで。明日はお土産買いに付き合うことになった。これであと一日何も考えない一日を過ごそう。
この二日間はあまり現実を見ないようにするその一日目。

昼間はあまりにも暑いので家でだらだら。

夜は近くで天神祭があったため、奥さんとふたり歩いて行ってきた。

大阪で一番の祭りと言えば天神祭だが、実際行くのは初めてだった。イメージでは京都の祇園祭をイメージしてたが、だいぶ雰囲気が違う。

花火と川に浮かぶ船と天満宮のだいたい三カ所楽しめるポイントがあるのだが、花火は花火ポイント以外からは全く見えない。

天満宮は見学者多いけど、道が細くて人が全く動かない。雰囲気が上品だった祇園祭に比べると良くも悪くも大阪気質が全面に出た祭だった。

残念だったのは出店運が悪かったこと。三件くらいで食べ物買ったけど、どれも今ひとつ。今までこんなことなんてなかったのに。

月曜良いことあるようにむしろ週末のこんなアンラッキーは歓迎だ。プラスに捉えよう。

明日はショートステイ中の女の子が国内旅行から帰ってきて、他のショートステイメンバーやホストファミリー達とが集まってホテルでパーティーらしく、そこに参加予定。

その後は奥さんの弟がやってるバンドのライブを見に行くことになっている。パーティーはいいが、このライブが憂鬱。

30超えてヒジュアル系バンドやってるのも微妙だし、音楽で一番嫌いなのがヒジュアル系だし。憂鬱な時間を過ごす事を考えると余計憂鬱だ。

まあ、現実逃避できればいいか。明日も晴れますように。
本日転職活動かすべて終わるはずだったが、結果延長となった。

保留期限が今日だった明石の機械設計の会社はエージェントから昼に連絡があり、結論を催促されたが、大阪の会社からはまだ連絡がその時点で来ていなかったので、夕方また連絡する事になった。

17時になってまだ連絡無し。その事をエージェントに報告の電話を入れた。

18時すぎ、大阪の会社から連絡がきた。まだ結論が出せなかったのでできたら待ってほしいとのこと。

微妙に反応が鈍い。もう期限きたから、なんなら辞退してもらってもみたいな雰囲気を感じた。まだ可能性はあるとのことだが、どうやらあの感じでは複数の候補の中で一位ではなさそうだ。

エージェントにその後連絡して期限延期をお願いした。

インテリジェンスの担当者はいつものいけてない男が今週ずっと体調不良で休んでいるらしく、代わりに明るく話のわかる元気な女性が今週は担当してくれている。

この担当は結構好感が持てるし、交渉もうまくやってくれそうなので信頼できそうだ。男の方は詳しくエージェントも話さないが、おそらくメンタル病んだんじゃ無いだろうか?気の毒に。

そんなわけで、大変だが明石に通う覚悟はしとかないといけないかもしれない。

予定では晴れやかな気持ちで週末を過ごすはずだったが、このもやもやとあと少なくとも2日つきあわないといけないようだ。

何もかも忘れて過ごしたい。
本日もフリー、そして結果を待つのみ。

そんな中明石の会社の人事担当からダイレクトで携帯に連絡があった。

状況伺いと後押しの電話。気持ちはよくわかるが、ちゃんとエージェントに承諾を入れてから連絡しているのかが謎だ。

電話では正直に話した。大阪の会社次第だということ。明日の期限は困るけど、一応先方にも明日が期限だと伝えていること。だから明日ははっきりと決められるかどうかわからないこと。

電話ではなした限り、頑なに絶対明日までというスタンスではないような気がする。

これはひょっとするとエージェントの方でコントロールしてる?

前の会社でもインテリジェンスは月末締めの関係で、やたら無理やり月末までの決定をしようとしてきたことが多かった。

それなのではと疑ってしまう。
いままでの対応が対応だっただけに余計にそう感じる。

余計大阪への期待を高めてしまった。頼むから明日は気持ちよく活動を終えたいと思う。