本日は午後から足場レンタルの会社の一次面接だった。
建物は自社ビルで経営状況はよさそうだ。地下一階には看板にも高級喫茶と
表記されているいかにもな喫茶店があった。おそらく社長の趣味だろう。
ちょっとパソナっぽいイメージだ。
そう思っていたら、面接室はその喫茶店の中にある個室での面接に通された。
個室の中は15名くらい座れる大きな長テーブルのある大きな部屋。面接官は
30代前半の女性と40代の男性だった。
女性の方は社内で採用を専任されているらしく、いかにも女性で責任ある立場を
任されているといったプライドの高いタイプの印象で、どうも僕の経歴を見て、
自分の方が上だとでも言いたげな感じでなんか当たりは強かった。
案の定、いつものように退職理由と退職後の活動状況について聞かれた際の
反応が、今一つ腑に落ちないようで、僕もちゃんと理解してもらうために詳しく
説明しようとしたら、それを遮って別の質問をしてこられた。
おそらくこいつはこうだという先入観で半ばあきらめ気味に対応してるんだろう。
ちょっとイラッとはしたが、よくよく思い返せば、僕も新卒採用でレベルの低い学生や
志望度のきわめて低い学生との面接とかででこんな面接してたかも知れないな
とやりながら反省していた。
いつも嫌な印象の面接は過去の自分とよくダブる。今後こういうところに
気を付けろよと僕に気付かせるために転職の神がわざと長く時間をとったのかもしれない。
長引いてるけど、ほんとにいい経験してるなと思った。
男性の方の面接は女性と打って変わって、ちゃんと本質を探るような質問で
とてもやりやすかった。この方だけなら結構志望も上がったと思う。でも
転勤があるようなので志望は下がったかな。おそらく向こうもNG出してくると
思う。これは仕方ない。切りかえよう。
そしていよいよ明日が本命の化粧品開発の最終面接。急きょ開始時間が9時スタートと
かなり早い時間になってしまい、朝からテンション上げるのが大変そうだが、
早起きして頑張ってこれで終わってこようと思う。
今まで、最終選考に進む際、あなただけしか進んでないとか、あなたが一番評価高いから
普段通りにすれば合格は間違いないと言われていったものの、ことごとくその期待を
裏切られることが多々あった。
おそらくその言葉で次の面接官は比較的フレンドリーな歓迎ムードでアットホームな面接に
なるだろうと思いこんでいたからだと思う。そういう点では直前の今日に、そんなタイプでない
面接を受けられたのは本当によかった。
今日の面接官の対応をイメージして挑めば、決して溺れることはないはず。
十分企業研究して、面接官は不愛想な人をイメージし、状況は過酷なイメージで
手ごたえは最高なイメージを持って頑張ってこようと思う。