私の母は料理がめちゃくちゃ嫌いなので、

私は親孝行のつもりで、毎週日曜日は実家で昼食と夕食を作ることにしている。

母はだから、日曜日が待ち遠しくて仕方ないらしい。

私にとっては毎週末が母の日みたいなものだけど、今日は特別に、夕食の食材を買いにバローに行ったついでに、切るだけ、焼くだけ、温めるだけで食卓に出せる食材を向こう一週間分くらい買ってプレゼントした。

幻の明宝ハムとか、普段買うのをためらってしまう高級食材(?)に母、大喜び。

ちなみに母は料理の知識が全くなくて、

先週スパゲティが食べたいと言った父のリクエストに応えてパスタを茹でたのは良かったんだけど、

分量が分からず、老人三人分に対して茹でたパスタの量がなんと一袋半!

冷凍庫には大量のパスタが冷凍されていた…。

しかも小分けされてないし…。

自称チェ・ジウ似のお茶目な私の母。


彼は毎年母の日にはランの花の鉢植えを送っているらしい。

今年もバカの一つ覚えのごとく花屋で発送手続きしたことを自慢げに私に報告する彼。

彼のお母さんは喜んでるのかもしれないけど、私だったら、絶対要らないな…。邪魔くさいし…。

母に「彼は毎年ランの鉢植え送ってるんだってー」っと言ってみたら、

「うわっ。邪魔くさっ。絶対要らん。」

と言っていた。さすが私の母だと思った。
GWは蒲郡に旅行に行った。

海の見える露天風呂付き個室があるってだけで旅館を選んだ私たち。

気付けば蒲郡にはこれと言った観光名所もなく、

ラグーナとかも興味ないしで、チェックアウト後どうするかで悩んでしまった。

歩いて橋を渡って行ける「竹島」って島があるらしいかったから、「お天気もいいし、そこに行ってみよう!」と提案した私に彼は言った。


「でもその橋はカップルで渡るとお別れするってジンクスがあるんだよ」

って、何でそんなこと知ってんの?

ってか、そんなこと信じるって、乙女ですか?!

「そんなことは関係なく別れる人たちは別れるし、別れない人たちは別れないよ。」

って言ったら、

「まいちゃんは男前だねー」

って、普通逆だろ。

本当、可愛い人だけど、

見た目は見紛うことなく43歳のおっさん(ひげづら)。

職場でダンディーとか言われるらしいけど、

ダンディーとか、ちゃんちゃらおかしいし。