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素人クリエイターの ココだけの話を集めました。




代金踏み倒し  あるある  の、


今のとこ 最強の オハナシ







一人の ダンサーさんが 


親しくしてる洋裁家さんに 衣装の依頼をしました。




洋裁の先生のカンとして


オーダーメイド したことなさそうだな、

ミシンもってるだけで 魔法使いのように思っている

予算が、材料費ギリギリしか考えてない。

最低3倍もらわないと お断わりするしかないな

ダイジョウブかな




打ち合わせをはじめて 5分で 先生は


嫌な予感しかせず


後悔しはじめたそうです。





それでも その依頼をのんだのは


先生の姪御さんが そのダンサーさんのファンだったから。


地域ではちょっとした人気のある方だったんですね。


衣装を完成させれば 姪御さん、どれほど自慢なことだろうと。







さて、とにかく 方向性は決まり、デザインのラインはお任せということで

一安心した先生、制作開始いたしました。




材料は たいてい おおまかな費用を伝えて了承を得、

納品時の納金なのだそうです。





予算が安すぎる件を言うと、

「風合いや 微妙な色味など細かいことは言わない とにかく安いものを探して下さい」とのことでした。



先生、時間と労力をかけ、予算内でできる材料を探し、

即買いせずに

一度写メを送ってから確認をとってもらうという 丁寧さ。



だけど

時間がたつにつれ、

連絡の滞る依頼者

(これも あるある だよね)



先生も しつこいかな・・と思いつつ

何度も確認をお願いするメールを送り続けます。



とうとう

「とにかく 忙しくってメールあけるのもツライんです。グリーンでいいって言ってるんですから、グリーンの範囲でいいんです。依頼通り進めて下さい。できてから次の連絡ください」

と、やや半逆ギレな返信。




先生にすれば親心で 

ほんとうはスカート丈の微調整なんかもしたいところ




仕上げと装飾の直前で 嫌な予感が強まり

装飾材料(これが めっちゃくちゃ高いですからね~~)

を注文するのを やめました。



「仕上げ前に一度くらい実物を見てほしいの、サイズや丈の調整も大事なんだよ」



しぶしぶ あらわれた ダンサーさん





先生の予感的中!

のシーンスタート




「これ!ぜんっぜん違う色です!!!」

「このライン!!ありえないっすよ!!」



あなたが提示した情報をもとに 作ったのですよ。

グリーンですよ。

すべて了承を得てるのだけど。



ダンサー まさかの切り替えしがスゴイ




「だって!!


実物を見て着てみないと分かりませんやん!


衣装って、見て来て動いて決めるもんでしょ!


形のないもの どう決めろっていうんですか!?」




先生、一瞬で「人生の事故」として内部処理されたそうです。


もちろん 材料費も 請求できず。




装飾材料 購入ストップして正解でしたね。





こういう依頼者は・・・

既製品を買って頂くしかないですよね・・・




先生 お疲れ様でした。



作りかけの衣装、ベースのみで材料費で販売できたようです。

よかったです。



ひとりで つくっている皆さん、事故に合わないように注意しましょう!

っていうか ブラックリスト作りたいくらいだよね。