衣装のスカートのすそあげを お願いされたそうです。
その言葉の選び方や すり寄り方で、
「このひと 知り合いだと思って あわよくばタダねらいだな」
直観したそうです。
即座にお断わりしたいところ
「衣装が高級すぎるのと 特殊な生地なので自信がありません、専門の人に頼むべきです」
と丁寧にお断わりしたそうです。
さらに
「私が受けているお直しは・・・ほつれ直し程度、ロックかがりで○○円です。それが限界」
と、謙遜しながらも タダではないと 伝えたのだそうです。
また親切なことに 地域のお直し専門店いくつかと、ネット上の情報、
自分で直せるなら 糸を提供できますよ、と。
教えてさしあげたそうです。
数日して
偶然出会い 協力できなかったおわびと その後いかがですかと
問いかける前に
「教えてもらったお店に頼んだわよ・・・高くついたじゃない!!」
と ごきげん斜め。
反射的に
「ごめんねー」
・・・・って 言いそうになって
「なんでだよ」と心もちなおし、無言をつらぬくことで
プライド守ったそうです。
ほんと なんでだよ、ですよね(笑)
で、じゃあ、いくらだったら 高くないのか?
その方の「これくらいかなー」という値段はいくらだったのか?
知り合いに 当たり前のように頼んで いくらなら払おうと思ったのか?
あなたならタダだったのに、高くついたじゃない
あなたなら安かったのに、高くついたじゃない
”安いか タダかで あんたに働いてもらうはずだったのに”
そういうことだよね。
なんでだよ(笑)!!