きゃ~!今日はセクハラのお話よぉ~!


なーんて。

べつにちょっとしたことよ。期待しすぎないでえ。


ほんとーに卑猥なハナシ、

このまえの飲みの席で、ナニのハナシになったの。


ナニって、もちろんあれのことよ。

男のひとってやっぱりね、大きいのがいいのか

かたいのがいいのか、早いほうがいいのか

長いほうがいいのか、なーんて超気になってるんだって。


なんか言わせておけばね、

女はやっぱ長いほうがいいんだよ(時間が)とか、

いやぁ、本番よりその手前のやつだろ~

とかね、男たちが好き勝手言ってんの。


だからね、お酒も入ってきて、気がおおきくなった私が

言ってやったの。


あら、ぜんぜんわかってないんじゃなくて?


私は、大きさでもかたさでも長さでもなくて

カタチよ、カタチ!


ってね。




そしたらみんな、なんか超興味津々になってきちゃって

前のめりになっていろいろ質問してくるったらありゃしないから

私も大いに語ってあげたの、

そう、ナニのフォルムに対するこだわりをね。

・・・要するに「耽美派」だってことをね。


そしたらね、なんだかそれが、すごいインパクトだったらしく

その日以来、私ってばナニのフォルムフェチだと

思われちゃってのよ。もう困っちゃうわよ、まったく。


でね、さっき私は何事もなく平和に席に座ってたの。

そしたらね、その飲み会にいたT野さんがやってきて

大声で


「おい!ポコ●んK田~!」

なんて大声で私のことを呼びだすの。


もー、血の気が引いたったらありゃしない。

いったい昼の何時だとおもってんの?!!!

ほんとにやめてくださいよねっ。

私は叫んでやりたかったわ、


「ちょっと!いま何時だと思ってんの!


このチ●カス野郎~っ」 ってね。