というわけで、7日は未明3時から延々24時頃までほゞ同じ状態でした。

 

医師は終始『仕方ない』という感じ

でも、ブロ友さんによると上室性期外収縮と

心房細動が同時に出まくってたみたいです。

(ブロ友さん主治医みたい ありがたいです)

 

血液検査があまり悪くないと言っても、7日にホルター着けていたら ほゞ24時間酷いのが判るだろうに

何でホルターもエコーも必要ないと言い続けるんだろう?

(エコーは4~5ヶ月待ちだって)

 

メインテートは3時半と19時と2回飲みました。

19時の分が多少効いたみたいです。

 

 

TVで見かける大学病院のスポーツドクター

小林弘幸先生が書かれている自律神経の

本を読みました。

 

ストレスで簡単にバランスを崩すのが自律神経

最も分かりやすい自律神経失調症の症状の一つは睡眠の不調

睡眠は自律神経を整える基本

残業等で3時に寝てもいつもの時間に朝日を浴びて起きる事

朝食が大事

健康的な体づくりのためには腸内環境を整える

腸内環境が整うと自律神経も整う

 

私は常に交感神経が優位になってる気がします。

小林先生によると交感神経と副交感神経のバランスがとても大事なんだそうです

白血球の中の顆粒球(Gr)とリンパ球(Ly)のバランスです

良いバランスは Gr54~60% Ly35 ~41%

交感神経が優位だと顆粒球(Gr)の数値が上がるそうです

 

私、Lyは毎回調べてます

19~21程度でした アブレーション後はさらに下がって11~14

41には程遠いです。副交感神経があまり出ていない眠れないと思うのです。

 

Lyが低いから自律神経のバランスが悪くて眠れないのではないかと思っていると

7日に言って見たけど、その話自体信じてなかったです。

「僕は小林先生じゃないから 小林先生のとこ行って聞いてみれば?」

「確かに毎日4時間程度しか眠れてないと

心房細動や期外収縮が出やすくなるかもしれないです」

 

 

 

心臓が悪い人は気軽に湿布をはってはいけない

上皇様の心臓手術をされた天野先生が警告を発しています。(心臓手術2万件以上)

 

説明はちょっと難しかったのでスルーしたけど、メインテートと湿布を併用すると血圧も上昇するし、心房細動も起こりやすくなるとおっしゃっています。特にロコアテープは注意だそうです。抗疑固薬のワーファリンとの併用も注意だそうです。

 

腰が痛くて湿布貼っていて、メインテートもワーファリンも飲んでいるので大丈夫かと聞いたら、主治医は聞いたことないとおっしゃいました。

 

さすがに小林先生の時ほど全否定はされなかったけど、そんなばかなという感じでした。

渡されるメインテートの添付説明文にもロキソプロフェン(ロキソニン)は注意と書かれているのに。

 

気にしないで使う事にするけど、痛みがホントに辛い時だけにしなくちゃ。