家に帰ってからはご飯を食べながらダラダラとテレビを見たり、寝る時間がきたら寝て、の繰り返しで、「自分への投資」というのは一切していませんでした。
勉強しても仕事で行かせることは無いし、と挑戦する前から諦め、自分で何をやっても無駄だと勝手に思い、「殻」に自ら進んで入っているような状態でした。
自分がこんな状況なのは会社のせい、周りのせいと思い、かなり自己中心的な考えをしていました。
本当の敵は自分、とはよく言います。
私も本当は自分でその状況を作り出しているのに気づいておらず、自分の責任を他になすりつけて、その状況に甘んじていたのです。。。
退職してから、本を読む機会を増やし、自分と向き合う時間ができました。
自分が間違っていたという事に気づくことができたのです。
(実際はこんな偉そうな事は言えずまだまだなのですが…)
振り返りと気づきというのはとても大切だと思います。自分で自分の嫌な部分を本当は見たくないです。誰でも自分の非を認めたくないと思います。私もそうです。
ですが、それに気付けた人こそ前に進んでいけるのではないかと、個人的に感じています。
「電柱が高いのも郵便ポストが赤いのも全て自分の責任と思え」という一倉定さんの有名な言葉があります。
正直、私にはまだまだ理解ができない部分がたくさんあります。
全ての責任の所在は自分にある、と心の底から思えた時、何かが開けるのでしょうか。
「懐の深い器の大きな人間味のある人間」が私の目標です。