《今日の学び》「力相応一番主義」 | それぞれが"安心"できる居場所を作る

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個性心理学を軸に、それぞれが安心して、自分らしく生きていける居場所つくりをモットーに活動しています!

今日の学び🙌

経営コンサルタント野田さん
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複数事業家 田辺さん

のトークライブからの内容をシェア‼️

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これからの時代は"ながら"ができる人が伸びていける。本の方が早いけど、音であれば"ながら"で聞けるから、流行っていく?

・昔は、仕事=時間をどれだけかけたか?今は、仕事=アイデア勝負。アメリカの会社はパーソナルスペースが広くて、アイデアが出しやすい環境。

・10年後、自分の会社・事業が残ると考えている経営者3.6%。効率化の先に成長はない。

「力相応一番主義」
自分の能力を因数分解して、No.1になれるまで落とし込んでいく。例えば、町に一つしかない花屋でバラの種類が豊富なら「〇〇町で一番の花屋、〇〇県でバラの種類が一番多い花屋」と言える。



成功者は遊び上手。
子供のように何もないところから遊びを作れる人がアイデアを出せる人間になる。子供が勝手に遊んでいるのを止めてしまうことは、アイデアを出す能力を下げてしまう。

・会社を飛躍させるのは、2代目。
1代目が会社を作っていくやり方と、2代目が飛躍させるノウハウは全く違う。「甘えさせる」のではなく、「自由にやっていいよ」という環境を与えることで人は新しいアイデアを出して伸びることができる。

・自殺してしまう人
=無価値観が芽生えた時に考えてしまう
自分の価値を見つけるには「自分以上に自分のことを信じてくれる人を、信じること」

・世の中の99.99%は理不尽。
→まずは外の世界を知り、その理不尽さに気づくこと。そして、その対処法を身につけると生きやすくなる。

有給が取れない人・定時で帰れない人は、人のことを思っていない自己中である。
自分がリフレッシュすることや、学ぶ時間を作って成長することの方が、人のために役に立てるということがわかっていない。

経営コンサルタント
三流:現状の悪いところを見つけて改善策を出す
一流:その会社が過去やってきた中で、最もよかったことは何かを見つけてあげる。そして、その能力の伸ばし方を一緒に考える。

今よりも、なりたい姿を先に決める
→今を見ていても課題解決はできない。なりたい未来との乖離を埋めていくためのTODOを洗い出す作業が課題解決。
→病気も、ただ治そうとするよりも、人生で何をしたいか・生きる意味を見出すことで身体は治っていく。

お金が残る人、会社とは?
→ルールを知ってるかどうか。
宇宙の方法(与えるのが先)
うまくやるより、一生懸命やる
→お金も時間も人間が作ったものであると理解する。

事業計画の考え方
目的:おぼろげでも良い
・大切にしたいこと
・理念
・存在意義 など
目標:数字に落とし込む
TODO:何をやるか

経営者はメンタルが強い?
→間違いなくストレス耐性は強い。
感受性が高い。だから人が喜ぶことを考えられる。
→乗り越える力・あきらめない力は高い。小さい頃から、小さなことハードルを乗り越えてきた経験があるから。

うさぎとカメ
うさぎ:カメを見ていた。
カメ:ゴールだけを見ていた。だから、うさぎよりも早くゴールしたし、より大きなゴールにたどり着くことができる。



100年以上続く経営
→変えてはいけないもの(想い・あり方)と、変えなければならないもの(やり方)が明確である。
→変えられる=素直=受け入れ能力が高い
→変えられない=頑固
→常に学び続ける。過去・今・未来から学べるものがある。
過去:想い、あり方、経験
未来:ビジョン、夢
今:やり方

野田さんが経営者に聞く質問
「未来どうなりたいの?」
「そのために"今日"何をしたの?」
→ほんとうに変わりたい人は、今日すでになるための行動をしている。

これからの時代伸びる人
→「明るいオタク
その分野では絶対に負けないくらい好きで飛び抜けたものがある。かつ、明るくコミュニケーション能力が高いこと。
3つの強みを作ると絶対に負けないキャラになれる。例えば、看護師×ボイパ×中国語。

内部モチベーションを上げる方法
→医学的に、モチベーションというものは存在しない。
人間は行動してから、理由が出てくる。行動をすることでそれを意味あるものにするためにやる気が出てくる。

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たまには、こういうアウトプットもしていきます💮