天皇賞（春）、馬場次第も狙いは単穴？
４月２８日（日）に京都競馬場で行なわれる天皇賞（春）の調教後馬体重が発表されました。
※馬体重の数値は「ｋｇ」。
※馬体重は、「調教」・「輸送」・「飼付」・「排糞」等により、常に大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
※レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね７０分前に計量しています。
※前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。
前走出走時比の馬体重の増減とレース間隔は以下の通りです。
１枠１番トーセンラー 牡5、栗東・藤原英厩舎 466（+6） 中10週
１枠２番サトノシュレン 牡5、栗東・村山厩舎 482（+2） 中2週
２枠３番デスペラード 牡5、栗東・安達厩舎 500（+10）中5週
２枠４番ジャガーメイル 牡9、美浦・堀厩舎 492（+8） 中9週
３枠５番マイネルキッツ 牡10、美浦・国枝厩舎 512（+6） 中4週
３枠６番フェノーメノ 牡4、美浦・戸田厩舎 510（+16）中4週
４枠７番アドマイヤラクティ 牡5、栗東・梅田智厩舎 492（+12）中9週
４枠８番ゴールドシップ 牡4、栗東・須貝尚厩舎 508（+6） 中5週
５枠９番ユニバーサルバンク 牡5、栗東・松田博厩舎 476（-6） 中2週
５枠10番メイショウカンパク 牡6、栗東・荒川厩舎 488（+4） 中4週
６枠11番トウカイトリック 牡11、栗東・野中厩舎 458（+4） 中5週
６枠12番フォゲッタブル 牡7、美浦・池江寿厩舎 496（+4） 中5週
７枠13番レッドカドー セ7、英国・ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟ厩舎 490 中3週
７枠14番コパノジングー 牡8、栗東・宮厩舎 524（+10）中3週
７枠15番カポーティスター 牡4、栗東・矢作厩舎 522（+10）中4週
８枠16番トウカイパラダイス 牡6、栗東・田所秀厩舎 524（+8） 中3週
８枠17番レッドデイヴィス セ5、栗東・音無厩舎 480（+4） 中2週
８枠18番ムスカテール 牡5、栗東・友道厩舎 498（+18）中4週
どうやら、今週は良い天気で競馬が行われるようです。
先週までの馬場が今週も継続しているとしたら、２強にとってはありがたいでしょうが、例年のように芝を刈って軽い馬場を造ってきたとしたら、ひょっとしたらひょっとするかも知れません。
ただ、去年のオルフェーヴルと違ってゴールドシップは自分のスタイルが確立しているので、何だかんだ言っても馬券圏内には絶対能力で持ってくるように思います。
ということで、狙いは単穴かな？
2013年もやります！芝のＧ１“穴馬”二十番勝負！
※馬体重の数値は「ｋｇ」。
※馬体重は、「調教」・「輸送」・「飼付」・「排糞」等により、常に大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
※レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね７０分前に計量しています。
※前走が海外の競馬であっても馬体重を計量している場合には、「前走馬体重」を表記しています。
前走出走時比の馬体重の増減とレース間隔は以下の通りです。
１枠１番トーセンラー 牡5、栗東・藤原英厩舎 466（+6） 中10週
１枠２番サトノシュレン 牡5、栗東・村山厩舎 482（+2） 中2週
２枠３番デスペラード 牡5、栗東・安達厩舎 500（+10）中5週
２枠４番ジャガーメイル 牡9、美浦・堀厩舎 492（+8） 中9週
３枠５番マイネルキッツ 牡10、美浦・国枝厩舎 512（+6） 中4週
３枠６番フェノーメノ 牡4、美浦・戸田厩舎 510（+16）中4週
４枠７番アドマイヤラクティ 牡5、栗東・梅田智厩舎 492（+12）中9週
４枠８番ゴールドシップ 牡4、栗東・須貝尚厩舎 508（+6） 中5週
５枠９番ユニバーサルバンク 牡5、栗東・松田博厩舎 476（-6） 中2週
５枠10番メイショウカンパク 牡6、栗東・荒川厩舎 488（+4） 中4週
６枠11番トウカイトリック 牡11、栗東・野中厩舎 458（+4） 中5週
６枠12番フォゲッタブル 牡7、美浦・池江寿厩舎 496（+4） 中5週
７枠13番レッドカドー セ7、英国・ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟ厩舎 490 中3週
７枠14番コパノジングー 牡8、栗東・宮厩舎 524（+10）中3週
７枠15番カポーティスター 牡4、栗東・矢作厩舎 522（+10）中4週
８枠16番トウカイパラダイス 牡6、栗東・田所秀厩舎 524（+8） 中3週
８枠17番レッドデイヴィス セ5、栗東・音無厩舎 480（+4） 中2週
８枠18番ムスカテール 牡5、栗東・友道厩舎 498（+18）中4週
どうやら、今週は良い天気で競馬が行われるようです。
先週までの馬場が今週も継続しているとしたら、２強にとってはありがたいでしょうが、例年のように芝を刈って軽い馬場を造ってきたとしたら、ひょっとしたらひょっとするかも知れません。
ただ、去年のオルフェーヴルと違ってゴールドシップは自分のスタイルが確立しているので、何だかんだ言っても馬券圏内には絶対能力で持ってくるように思います。
ということで、狙いは単穴かな？
2013年もやります！芝のＧ１“穴馬”二十番勝負！