気になるあなたの「就職力」は何点??-#009 | 【19卒向け】複数内々定への道しるべ

【19卒向け】複数内々定への道しるべ

【19卒向け】他就活メディアが教えてくれない情報を8つの内々定(外資系コンサル、総合商社、ベンチャー企業等)を獲得した18卒先輩と19卒編集者による対談形式で発信していきます。

19卒編集者の田中です。

夏休みに入って、バイト、サークル、インターンなどに加えてイベントごとが多い季節ですので多忙な学生も多いのではないのでしょうか?

 

早期内々定を目指すためにはサマーインターンシップで結果を残す必要がありますのでインターンまでの期間を有効に使って準備をしていきましょう。


さて本日の内容ですが、選考期間が終わってインターンが始まるまでの期間で、自分の現状を知ることができる内定者おすすめ就活ツールを紹介していきます。



○18卒商社内定者が実際に使った就活ツールの中で最も優れていると判断した「就職力測定テスト」とは?

 



リクナビ、マイナビなどを筆頭に様々な企業が自己分析の参考のため適性診断ツールを出しています。


しかし、どれも性格診断(主にマインドやパーソナリティ)についてなので能力やスキルの部分まで測定するツールはありませんでした。


これだと、ビジネスパーソンとして本当に成果を出すことができる自身の強みや弱みって分からないんですよね。

今回ご紹介する「就職力測定テスト」は、性格だけでなく成果をだす能力やスキルを20分程度で診断できます。

加えて、ビジネスマンとして重要なスキルを10個に分けてそれぞれ100点満点で評価をしているので詳細な分析をすることができます。



○本当に、能力やスキルの部分まで評価できるの?

適性検査ごときで能力やスキルを評価って、本当に信用できるのか疑問に思いますよね。
僕もそう思ってました(笑)

ですが当テストを提供する株式会社企業変革創造は、企業に対して全く同じテストをサービスとして展開しキャリア支援の研修を行っています。

どういう事かというと、社会人と学生を同じ基準で評価をしています。巷の適性検査は学生対象に展開していることが多いですが、ビジネス領域の適性を診断するのに学生と社会人で別の基準で評価をしているのはナンセンスですよね。


参考までに、
[当社の取引先企業]
トヨタ自動車、NTTグループ、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、日産自動車、資生堂、日立製作所、KDDI、ソフトバンクテレコム、関西電力、ベネッセコーポレーション、富士通、キリンビール、アステラス製薬、丸紅グループ、富士ゼロックス、セガ、東京海上日動火災保険、東京ガス、クラレ、NECグループ、パナソニック等

志望している企業はありますでしょうか?
当テストを受検することでこれらの企業で働く社員の方とスコアを比較し、自身の強みや弱みを理解することができます。



○「就職力測定テスト」の受検手順

まずは、申込フォームを記入する必要があります。
https://goo.gl/forms/wDzVkDGonhCnHJU13

申込は無料で、フォームの記入は30秒ほどで終わります。※紹介者名はブログと記入ください。

その後、自動返信にてテスト案内メールが届くのでそちらから受検してください。
時間は25分ほどです。



○詳細すぎる診断結果

大きく4つの項目で結果を確認いただけます。

 


 



■ビジネス基礎能力


下図のように、成果につながる能力を10項目でスコア化し、各項目100点満点、全体で1000満点で評価がでます。
僕の結果は、プライバシーの関係で空白にしてあります(笑)
 

 
注目すべきは、自身の強みと弱みが浮き彫りになります。

まずは、ビジネスパーソン平均と比べて高い強みの部分を紹介。
 


ビジョンを描く力のことが僕の強みなようです。
理想や目標までの道筋を組み立てることができるということですね。

対して、ビジネスパーソン平均と比べて低い弱みの部分は
 


この結果を通して、PCを使う能力が弱みであることが分かりました。
このご時世に、致命的な点数です(笑)
この結果を踏まえて、PCで作業する時間を増やしました。

このように、自身の能力・スキルを客観的に評価し、どの部分が強いのか対してどの部分が弱い部分なのかを把握し、成長するための次のアクションプランを考えることができます。



■性格特性

僕の性格特性は、こちら。
 


10個ある性格タイプの7番目が近いようです。
 


なんとなく主観で思っていた自分と比べて、ほとんど思ったとおりでした。客観的に評価されたことで、自身の理解がより深まります。



■ストレス度

僕のストレス度はこちら
 


ストレスは、ほどよくかかっているのが一番体にはいいようです。
グラフを見ると、ほどよくかかっていることが分かります。



■ベンチャーマインド

ベンチャーマインドとは、自立度を表している指標です。
僕の結果はこちら。
 


こちらの指標は、
企業選びの時の、大企業、中小企業、ベンチャー企業のような規模の中で自分はどの規模感が適しているのかが客観的にわかります。



 
ベンチャー企業の適性がやや高いようです。



○国家資格を持つキャリアコンサルタントからの直接フィードバック

詳細すぎる自己分析資料が届くだけではありません!

受検した任意の学生には、国家資格を持つプロのキャリアコンサルタントによる直接のフィードバックをもらえます。
詳細な資料とプロからのフィードバックにより、的確に自身を理解することができます。



○優良企業からのオファーをもらえる

テスト結果と面談による二次評価を経て、優秀と判断された学生には成長著しい企業からスカウトを獲得できます。
その際は、最終面接からのスタートで経営者自らが選考を行います。



完全無料なのにこれだけの充実した自己分析ツールを他に見たことがありません。

論より証拠で、実際にやってみると何倍もよさが分かるので本選考までにまだ時間のある時期に、就活生はぜひ期待して試してみてください。


「就職力測定テスト」に申し込む。
申込は無料で、フォームの記入は30秒ほどで終わります。※紹介者名はブログと記入ください。

 

★加えて今なら、夏休み限定の5,000円分のアマゾンチケットが当たるキャンペーンを行っているそうです。

 

期間中(8月4日~9月末迄)に、受検された方は当キャンペーンの抽選権を獲得できるので夏休み期間にぜひ、申し込んでみてください。

 



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