こんばんは。
耶律休哥です。
昨日は2013年の耶律休哥厩舎の成績について書きましたが
同じく2013年に我が厩舎を去っていったお馬さん達について
記しておきたいと思います。
2013年は19頭が我が厩舎を巣立っていきました。
【キャロット】
◆ドルフィンハート 地方交流レースで初勝利も、中央では力不足。
しかし、移籍した名古屋では大活躍!
デビューから7連勝を達成。今後も頑張って下さい!
◆サードシアター 中央では勝利することはできず、障害に転向。
しかしながら、障害でも勝利することはできず引退。
地方に移籍すればそこそこやれたと思いますが・・・
◆オクターブユニゾン 勝ち星に近づいた仔でしたが、鼻出血等もあり勝ち上がれず。
メイショウサムソン産駒の難しさを学びました。
◆クイックブレッド う~んという馬名でしたが、密かに期待をしていた仔でした。
大型馬でなかなか思ったように仕上げられず、結果未勝利引退。
今は盛岡競馬で頑張っています!
◆フルグラン ヒカルアマランサス、カレンミロティックの弟。
新馬戦はあのカミノタサハラを抑えての1番人気(3着)
2戦も凄い脚を見せながらの3着で勝ち上がりは
時間の問題と思われましたが、骨折→裂蹄で現役を断念。
期待が大きかっただけにショックも大です。
【ロードHC】
◆ロードハリアー 2歳9月デビューもなかなか勝てず、3歳1月に初勝利。
その後は、浅見厩舎特有の使い方にも負けず
全28戦を走り抜いてくれました。
違う厩舎だったらまた違った馬生だったのでしょうか?
◆ロードエストレーラ 中央では勝ち上がれず、園田で2勝を挙げて中央復帰。
でも結局中央では勝つことができませんでした。
ちなみにこの仔も元々は浅見厩舎でしたね。
そして、3着だったデビュー戦の勝ち馬は
あのヴィルシーナだったりします。
今は高知で頑張ってます!
◆ロードクルセイダー デルフィーノのお兄ちゃん。
芝を使われたデビュー2戦は見どころがありませんでしたが
ダートに変わり一変。ダートでは同世代でも
上位の力を持っていたと思います。
伏竜Sレース中に故障を発症し引退。
無事ならクリソライトの良きライバルになっていたかも。
この仔も浅見厩舎だ・・・
【広尾TC】
◆ガニオン 中央では勝利を挙げられず、障害に転向。
障害でもなかなかのセンスを見せ
初勝利も時間の問題と思われましたが・・・
調教中に故障を発症し引退。
昨年のロードセイバーといい
我が厩舎では障害馬がなかなか大成しません・・・
【東京TC】
◆レッドプレイヤー 中央では勝利を挙げられず、中央復帰を目指して大井に移籍。
しかし、2戦続けて心房細動を発症し、引退という形に。
間違いなく力は持っていたと思いますが、運がなかった。
この仔の無念はセシリア、カイザー、
そして当歳のディープっ仔が晴らしてくれるでしょう。
◆レッドデュード 期待のアグネスタキオン産駒。
しかし脚元が弱く、デビューは遅れ、調教も一杯にできず。
最後もやはり脚が保たず、レース中に故障を発症し引退。
この仔も期待の大きい仔だっただけに残念でした。
◆レッドエルザ 全兄は2007年エクリプス賞最優秀芝牡馬米年度代表馬の
イングリッシュチャネル。
この仔も素質の片鱗は見せてくれており
勝利まで本当にあと僅かだったと思います。
コートアウトのような繁殖牝馬になってくれることを願っています。
◆レッドクルセーダー 牧場育成時に骨折、デビューは大幅に遅れ、結果未勝利引退。
無事だったら一つくらいは勝てたのはないかと思います。
何故に地方で競馬させてあげなかったのでしょうか???
【シルクHC】
◆シルクメビウス 我が厩舎の功労馬、シルクメビウス。
長期にわたる脚部不安で、とうとう引退に。
今は道営に移籍し、移籍緒戦は見事優勝!
しかし2戦目はレース直前に取り消しに・・・
今はどうしているのでしょうか?教えて坂東牧場の人!
◆シルクドミニオン デビュー戦を見事に勝利し、大いに期待させてくれた仔でした。
その後は伸び悩み、転厩、去勢等本当に波乱万丈な馬生でした。
最期は調教中に故障を発症し、安楽死処分に・・・
長く頑張ってくれた仔だけに、本当に可哀相なことをしました。
安らかに眠ってくれていることを願っています。合掌。
◆シルクアポロン デビュー2戦目で人気薄での勝利。
しかし、その後は2度1番人気になるも応えられず。
元々体質に弱さがあり、結果的にはその体質が改善できず。
引退後も地方で現役を続行する予定です!
◆シュヴァルツローゼ ダローネガの半弟。
お兄ちゃんとは違い、走るのはあまり得意ではなかったようです。
故障なども重なり、引退に。
今は乗馬で頑張っているようです。
◆エヴリシーズン 本当にあと少しで勝ち上がれた仔だったと思います。
格上で500万下に挑戦しようとしていた矢先での骨折、引退。
この仔とシュヴァルツローゼへの扱いを見、
佐々木師って?と思うようになりました。
◆アイズオブラヴァー 体質が弱く、デビューも大幅に遅れ、結果未勝利引退。
ヴィクトワールピサに良く似た配合で
密かに期待していましたが・・・
今は盛岡に移籍して頑張っています!
◆スーパーバレリーナの12 ご存知ウインバリアシオンの全弟。
残念ながら、腰ふらの為、募集取り下げになりました。
引退という訳ではないのですが、
我が厩舎に来てもらうことになっていた仔でしたので
ここで取り上げさせていただきました。
今年もたくさん勝つことができましたが、
我が厩舎を去っていった仔たちもたくさんいました。
安楽死処分になってしまったシルクドミニオンには本当に可哀相なことをしましたが
その他の仔たちは、ある仔は地方競馬に移籍して現役を続行し、
またある仔は乗馬に転向して第2の馬生を送ってくれており、
昨年に比べても悲しい事故が少なかったのは良かったと思います
2014年も、本当にどの仔も怪我には気を付けて頑張って欲しいと思います。