被災した岩手県立大船渡高校出身
昨日のサッカーチャリティーマッチに出場していましたね。
地震が発生した1週間後に被災地に入り
それまで『こんな時にサッカーなんてしてていいのか?』
と葛藤していたものの、訪れた被災地の方々に逆に励まされ
昨日のチャリティーマッチの出場を決意したそうです。
試合前日のインタビューの最後には、
『僕たちは被災地に向けて試合をします。
ただ、まだ被災地には電気が通っていないところも多く、
テレビを見られない人もたくさんいる。
そこで、メディアの皆さんにお願いがあります。この試合を、
より多くの人に見てもらえる手段を考えてもらえないでしょうか。
被災地には家も電気もない人がたくさんいます。
避難所に小さなテレビを持ち込むとか…どうか、お願いします。』
メディアに対してお願いをしていました。
試合前の整列には『東北人魂』とシャツを着用し
試合後には
『できるだけ一生懸命プレーしましたので、
必ず伝わったと思います。ミスばっかりで笑えなかったけど、
周りが助けてくれた。やっぱりサッカーも助け合いなんだな、
と思った。必ず復興できると信じています。』
と被災地にエールを送っていました。
普段は寡黙なイメージの小笠原選手ですが
震災以降は積極的に発信もしていますね。
とにかく頑張って欲しいと思います。