とある休日。

高知県の黒潮町で行われたイベント「Tシャツアート展」に行ってきました。






出発時に小雨が降ってきて、行くか止めるか悩んだんですがとりあえず行きましょう。



ヤマハのバイク「XSR700」でツーリング。

ずっとR56を走って久礼坂〜七子峠を抜け、窪川を通り過ぎて土佐佐賀まで。

道の駅「土佐佐賀」に休憩で寄り道したところ、すぐ近くの川沿いに鯉のぼりがたくさん見えたので寄り道。





「みやまえばし」から眺めます。


橋の上に鯉のぼりとTシャツ。


県外客には意味不明なこの景色。


カツオの藁焼きTシャツは、高知県民なら1人1枚は必ず持ってます。


ここからTシャツアート展の会場まで車で30分。


分かりにくいけど、左は「鯉のぼり」
右は「カツオのぼり」


あまり品質の良くない鯉のぼりでした。


さらにR56を西へ走り、道の駅「ビオスおおがた」へ。




ここで異変に気付きました。





はい、休み。
有給取って遊びに来たのに、そんなことあります?


隣の観光案内施設はやってました。

もーすぐTシャツアート展の時期ですね。
訪れたのはイベントの2週間ほど前でした。


今年はもう終わりましたが、参加したい方は来年どうでしょう。


相模湾でも行われるそうです。


近々のイベント。まぁ、とっくに終わってますが。



Tシャツアートのみの砂浜美術館ですが、自然そのものがアートとゆーことでしょうか。

散策マップ。


この日はTシャツアート展が開かれる2週間ほど前でしたが、施設内で見ることが出来ました。



子供の工作ですが。


ここらへんはサーフィンも有名で、サーファーが沢山いますもんね。


クジラの親子も。


これ見てたらTシャツアートを見たくなりました。

でも都合が合わなくて、今年も行けなかったんですよね。

黒潮町にある「くじら焼き」のお店にも行きたいけど、結局行ってないんだよなー。


このあとは、黒潮町にある「水曜どうでしょう」で大泉洋が絶賛していたうどん屋に向かいます。

続く。