皆さまおはようございます爆笑


今日からまた仕事の日々がスタートびっくりマーク
今週も一週間、良い仕事をしていきたいところですOK

さて、この週末はかなり久々に大阪のマタギさんに伺う事が出来ました。

子供が夏休みに入ってますし、週末の休みだからといっても自分だけの時間がある訳じゃないので釣り関係の予定は8月末まで完全に白紙ウインク

(まぁ釣りに行かないといけない訳じゃないし、何事も優先順位がありますので指差し

因みに昨日の買い物もメインはこちら方面へ家族でドライブの途中にちょっと寄らせて貰った感じです。笑


その為集中して短時間で求めるテイストのブランクス、メタルパーツやガイド諸々を探して無事にゲット二重丸OK

マタギさんで取り扱っているUSブランクスのMHXシリーズの中でもシャキッと軽い高弾性(とはいえ国産よりは全然粘る)寄りのブランクスであるELITE PROシリーズの7ft2inchのLパワーのアイテムを購入OK

サテンブラックのシャープな質感が堪らないラブ


勿論、このまま吊るしで7.2ftで仕上げることはしません。

あくまでこのブランクスは土台であって、このブランクスを切り出し、求めるテーパー、レングスに仕立てていきます。

今回の設計はこちらのブランクスをベースにソリッドティップを接合し、スピニングレベルの超軽量リグを扱える先端側の繊細さとカバー周りでも安心して扱えるベリーとバットを共存させるハイブリッドロッド。


今回のソリッドティップはジャストエースさんの400mmのULロングソリッドティップを購入。

当然、こちらも任意のパワーとテーパー、全方向にリニアな曲がりになるよう、手削りで微調整していきますOK

(そのまま使うと普通にULですが、ティップカットとテーパー削り込みを行い、リグ操作時に確りと圧力を掛けられるシャープなL-的な可変テーパーに削り込みます)

最後の方は本当にmm単位でのカットと微調整。

でもここで妥協したらイメージする仕上がりにならないですし、丁寧に…!!

同時並行でリールシート側のフード部の造型もグッ


こちらも既製品のパーツをそのまま使っても面白くないでしょ?ってことで、市販のカーボンフードもノコギリでカット、エッジを丁寧に研磨して仕上げます。

強化コルクパーツも同様に。

こうして一つ一つのパーツを切り出し、磨いて合わせ込み。

まぁコレでも悪くないんですが、ちょっとフロントヘビー感が気になりました。

フィネスロッドなのにちょっと重みを感じるコルク部の長さだなぁ…と。

この見た目の印象も大事なので微調整を。

1mm、もう1mmと詰めていきながら丁度良い塩梅になる様に丁寧に作業していきます。

調整を経て仕上がったのがこちら。

比べると微妙な差とはいえ、この数mmの違い、分かる人には分かりますよね指差しキラキラ

所謂カスタムオーダーロッドでもこういう部分の微妙な拘りまでは口頭で伝えたり、作業してもらうことは難しいと思います。


仮に出来たとしても、仕上がりを都度見ながら…というのは流石に無理かなと。

こうして自分が使うものだからこそ、時間を掛けてでも心ゆくまで満足出来るロッドの設計やデザイン、特化した性能を追求出来るのがロッドビルドの醍醐味。

そんな時間を作る為の材料が無数にあるマタギさんの店内空間は自分にとって最高に夢がありますし、フィッシングショー以上にイマジネーションが膨らんで興奮出来るんですよね指差し

最近の釣りとの向き合い方の軸となっている、

“自分の釣り時間を自分で作る”

という考え方。


色々ときっかけや転機はありましたが、絶対的な原動力は自分でロッドをゼロから作る事で得られる新しい発見をもっと増やしていきたいという純粋な探究心ですねOK


今後もそこからもう一歩、二歩踏み込んで、時間の許す限りは新たなチャレンジをしていきたいところです


と、そんなこんなで引き続き家族との時間の過ごし方、将来の仕事に向けた勉強、更なるキャリアアップ含め、今しか出来ない事含めて優先順位をつけて頑張ります。


もう自分も40歳ですし、遊んでばかりもいられない世代。

先々の自分を裏切らない様に、自分の人生にとって必要なものを見誤らない様に取捨選択し、頑張りたいですね。

(今が良ければ…が許されない時代になってきてますので、先々で後悔したくないですし

それでは本日も仕事頑張っていきましょうグッルンルン