皆さまおはようございます爆笑

今週は年度末の月末ということもあり結構なバタバタ具合…ニヤリアセアセ
とはいえコアタイムに仕事が集中しているので、時間内に集中、終わったらスパッと帰るメリハリのある毎日が送れていますOK

さて、そんな今朝は信頼感抜群のこのルアーのこのカラーについてピックアップしてみますグッ
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ダッドカット 3inch
“イリジウムヒウオ”カラー音符
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エビ、ザリガニ感のあるダッドカットなのに“ヒウオ”というだけで他のカラーに比べると妙に手に入り易い気がするこちらのカラーニヤリ
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(画像はイマカツHPより拝借しました。)
ですが、よくよく考えるとこのカラーは所謂プロブルー系のカラー且つお腹側がクリアになっていて、方向的に近いイメージの脱皮沢蟹カラーよりも更にナチュラル志向な釣れ筋カラーなのでは…と最近は感じていますニヤリキラキラ
キッカケは先日の琵琶湖での北湖ガイド釣行時に塾長と雑談していた時でした。
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ザリガニを飼っていた方は見た事があるかもしれませんが、ザリガニは一年間に何度も脱皮をします。

とりわけ冬眠前、冬眠後はその頻度がやや増える模様で、脱皮直後は殻も柔らかいことから外敵にも狙われ易い時期となりますかに座アセアセ
(勿論、バスも動きが遅くて喰い易いこの状態を逃すことはないでしょうニヤリ

で、その時の体色はこんな感じ…。
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普段は背中が黒く、真っ赤なアメリカザリガニでもこんな感じに少し青みがかった様な色になります。
(個体によってはもっと透明に近いやつも居るとか…。)

となると、このカラーは俄然釣れそうな気がしてきますよね…OK!!

今の時期は特にこの状況の再現性も高そうですしニヤリルンルン
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次回釣行に向けて色々イメージが膨らんできますね。
早く釣りに行きたい…という気持ちをグッと堪えて仕事頑張ってきますグラサン上矢印

それでは本日も良い一日をバイバイキラキラ