皆さまこんばんは
今日も相変わらず暑かったですね…
その分、帰宅後のアイスコーヒーが美味い時期になってきました笑
さて、そんな蒸し暑い夜はルアーを弄って遊びますかね笑
最近購入したコチラのセット
やはりどんなことがあっても、不正はダメです。
(レギュレーション違反、サイズ、釣果の捏造、同じ魚の使い回し等…。)
それがJBプロであれ、メディアプロであれ、一般のアングラーであっても同じこと。
本当に釣りが好きなら、真摯に、真正面から楽しくやりましょうよ
と、話が横道にそれましたが、私の琵琶湖でのウェーディングゲームにおけるヘビキャロで大活躍してくれているアンクルゴビーシャッドテール
現在、3インチと4インチしかラインナップが無いので、スキマの3.5インチのノーマルアンクルゴビィは如何なものかなと買っていましたが、思いのほかテールアクションが繊細で、実際は3インチシャッドテールの方が水中での存在感は上だったりします笑
となると、こいつはどうして使ってやろうかな…
…と考えていたら、一昨年頃に琵琶湖東岸でウェーディングした際、ヘアリーホッグ4インチのヘビキャロでちょくちょく良いバスをゲットしたことを思い出しました
ビッグベイトからスコーンまで何でもいける懐の深いロッドだったなぁ…。ヘビキャロには少し柔らかかったですが。
話を戻して、個人的に夏から秋にかけてウィードのボリュームが出てきてからは、ヘビキャロはズル引きというよりもピンの釣りにシフトするイメージです。
大遠投するにしても、ある程度狙いのエリアに落として、心地良い感触のウィードを探し、放置に近いアクションで誘うと釣れる、そんな釣り方があったなと
この釣りの際、極めて使いやすく釣果も伴っていたのがヘアリーホッグ4インチ
止めていても繊細なパーツが湖流でピリピリ…実際、よく釣れました
でも最近ほとんど売っていないんですよね…
アンクルゴビィトライデントという手もありますが、個人的にはもう少し長いシルエットが好み…。
となるとどんな手を使ってでも欲しくなる、というよりは私の場合、
「それっぽいのを作っちゃえ笑」
となってしまいます
ということで早速作業してみると…
でもまぁ、釣れそうな気もする
フォール時に変に傾いたりしないと良いなぁ。
あと、本来の狙いから行けばもう少し太いラバーの方が良さそうですね
これだとフワフワするだけで水の引っ掛かりが弱そう…。ラバーチューンの道もまた、奥深しでございます…笑
またよく釣れる配列とか本数、ラバーの太さが見つかったらご紹介しますね