釣行終了☆

皆さまこんばんはウインク

本日の琵琶湖ウェーディング釣行はなかなか厳しい展開ではあったものの、フィールド状況に上手くアジャストすることが出来た思い出深い釣行になりました照れルンルン

更に今回から導入した新タックル、

DIVISION REBEL TACKLES×TULALA
エルホリゾンテ85Remix

にも一応入魂完了ウインクキラキラ
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これまで琵琶湖ウェーディング釣行ではDEPS サイドワインダーGP スラップショットを愛用していました爆笑ルンルン（実はその前はインスピラーレ スーパースタリオングラサン）

このロッドを導入したきっかけは、琵琶湖でウェーディングするにあたり、戦略上の核となるヘビキャロの釣りのスキルをさらに向上させたいと考えたから。
スラップショットでヘビキャロの釣りをやり込んだ結果、

○ウェーディングによりロッド操作の打点が低くなる状態でもウィードを丁寧にに解す上で、もう少しレングスが欲しい。
○30g以上のシンカーを思い通りに操作出来つつ、必要以上にシンカーを跳ねさせないティップセクションが欲しい。
○遠投先でのアタリを察知する上で、スラップショットよりもガイド口径を小さくしたい。
○バイトがあった際の違和感を極力排除するため、スラップショットクラスのティップのパワーは残しつつ、ティップセクションの操作感を軽くしたい。
（弾かないようにティップが入る、というものではなく、あくまでもパワーはそのままで。）

等々…口笛
そんな条件に合致するロッドはあまり無かったのですが、あるきっかけでこのロッドを触った瞬間、

「あぁ、そうそう！こういうのが欲しかったんだよなニコニコルンルン」

とフィールドで使用する前からもう使いこなしているイメージが湧いてきて、これも何かの縁だと思い、購入となったわけですおねがいキラキラ

だから正直なところ、いつもはDEPSのサイドワインダーシリーズを愛用している事もあり、特にこのロッドのブランドやチューンを手掛けたブランドに拘りは無かったんです…。笑

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しかし投げて、巻いて、掛けて納得ウインク！ 
現時点で自分の欲しかった要素はすべて満たされている様に思えましたグラサン
それにサイドワインダーシリーズともある意味共通している、獲るための設計思想、デザインということもあり、違和感無く使えましたね～爆笑ルンルン
（但し85のレングス、またこのパワーのロッドを一日中、集中して振り込むにはそれなりに体力が必要かと。操作感は軽いのですが、自重はそれなりに有りますからね…。）

あと、好みでは無いのがこのACSリールシート…笑い泣き
最近のギアボックスがオフセットされたリールだとちょっと角が当たって痛いんですよね…。

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まぁこの辺りはリール次第でバランスや握り易さも変わるので許容範囲としましょうOKキラキラ

まだまだ使い込んでスキルを磨きたいと思いますニヤリ！


以上、本日は釣行の詳細については、また明日にでもお伝えしますおねがいルンルン