ライダーにとっては真夏の祭典と言えば鈴鹿8時間耐久ロードレースだと思います。
今年も熱戦が繰り広げられました。
私にとっての真夏の祭典について書いてみたいと思います。😁
今から約15年位前から約3年間位ミニバイクレースに参戦しておりました。
こちらのサーキットで私の真夏の祭典がおこなわれていました。
このコース何処だかおわかりになりますか?
以前F1も走った事があるサーキット。
TIサーキット英田 現岡山国際サーキットです。
こちらで私の真夏の祭典「TI90分耐久ミニバイクレース」がおこなわれていました。
チーム名はツーリングクラブBIBIからTEAM BIBIとなりました。何のひねりもなくすいませんm(_ _)m
初参戦はNSR50 ライダーは3名
私はピットクルーとしてが初参戦でした。
初参戦。やはり準備不足を痛感。同じNSR50でもラップタイムは全然違いました。
そこで次回も参戦するという事になり私に声がかかりました。
「やる気あるか?」の声が‼
返事は勿論「あります。」スギちゃんカッコイイ‼ と心の声😁
と言う事で2台体制で参戦。
ここで問題が。タラー サスペンス風で。
当時の主流はNSR50やTZM50と言うミニのレプリカモデル。
187cm 90kgの私には乗れません。大爆笑😭
と言う事でペアライダーも決定。😁
3名のライダーの中にもミニは厳しいの声がありましたので。😁
バイクはペアライダーと話をしTZR50Rに決定。フルサイズ50cc
他にもフルサイズ50ccはありましたが中古車の値段が高すぎ。😭
バイク屋に中古車とレース用車両への改造をお願い。不要部品を外す時に軽量化の為あれもこれもと言うとお店の方から一言頂きました。
部品を外すよりもお客さんが痩せる方が軽量化になりますよ。大爆笑😭
ごもっともでございます。m(_ _)m
他にも私はツナギを。勿論市販は無理なのでフルオーダー。(^_^)v
ここでも体が大きいから割増料金。体重も規格以上で割増料金。革使い過ぎみたいです。😭
あれこれありバイクも仕上がり、ツナギも完成し準備完了。
バイクは高速仕様にして頂きいざTIへ。
初サーキット走行。
速いライダーに中指立てられたり蹴る仕草されたりでかなりへこみました。😭
私の初参戦は辛いデビューになりました。
ラップタイムは2分42秒
最速チームは2分7秒 正にシケインでした。
しかしこのままでは終われない。次回も勿論参戦決定。
色々情報を集めミニバイクレース分野を得意とするショップでバイクをオーバーホール&再セッティング。
まずは高速仕様にしていたセッティングを中、低速セッティング。
高速だとパワーがでるのはメインとバックストレートのみ。ここで中低速にする事で各コーナー出口での加速を重視。
勿論最高速は落ちるが。
シリンダーを交換するのも約10個位準備してもらい1個ずつ組んではチェックを繰り返し1番パワーがでている物を組み込む。本当に本格的。
勿論チャンバーも中 低速用に製作。
あっ 私がエントリーしていたのはSPクラス。他のクラスはノーマルとオープン。
ノーマルクラスはほぼノーマル。改造無し位のイメージ。セルやキックでエンジン始動など
SPクラスはレース用改造 チャンバー変更位 押しがけ燃料混合OK。
オープンクラスはボアアップ等何でもあり。
この3クラスが混走。
この年は春位にある60分耐久へ参戦。
セッティング変更等したので状況確認。
体感出来る位バイクが変わった。
が別のトラブルが発生。エンジンが途中でクラッチを切ると止まってしまう。
練習走行ではあまり症状はなかったが決勝で発生。決勝はこのまま走るがかなり危険な状態です。夏までの間に治さなければ。
春にエントリーして正解でした。
今回トラブルもあったのでラップは2分38秒台
ミニサイズとフルサイズでこれだけ違います。
いよいよライダーになって2度目の夏。
春のレース後オーバーホール、タイヤ交換しミニバイクコースで慣らし、タイヤの皮剥きを終わらせいきなり全開走行可能な状態でTIへ。
それと今回は第1ライダーに。
腕章が以前は黄色。今回は赤色になってます。
ゼッケンNO.は15。これは申込み順なんで走りが速いのでは無く申込みが速いだけです。😁
今回練習走行も問題無し。
ただ不安はスタート。
約100台がメインストレートに並ぶ。
スタートは鈴鹿8耐と同じルマン方式。
スタートはまずキックやセルでスタート出来るバイクから。その数秒後押しがけバイクがスタート。案の定1コーナーはバイクがゴチャゴチャ。他のバイクのハンドルが当たりライダー同士も当然当たるがアクセルは全開。根性で突っ込んいく。
先に載せたコースで説明します。
メインストレートは6速全開。タコメータは2万回転を超えます。
1コーナーは5速で進入し抜けると6速へ。
2、3は6速全開。4コーナー手前で5速へ。ここのスピードでバックストレートのスピードが違いタイムを縮める為にはここはかなり重要なポイントです。😁
バックストレートは6速全開。
5コーナーは5速。抜けると下りながらの6、7コーナー。ここは全開で行くと飛び出しかねないので慎重に。
7コーナーを抜けると6速全開。
8、9は5速。この間はパワーバンドを外すとパワーがでなくなり盛り返しが厳しいです。
9コーナーを抜けると6速へ。10コーナーを6速で抜け11最終コーナーはほぼ全開で突っ込んでいきます。こんじょうー✌('ω')✌
これはあくまで私個人が50ccに乗って走ったものです。
乗り方もかなり変わったと思います。
こんな感じで走っていると暑さもあり45分でもかなりきついです。
ラップタイムは2分30秒台。
レース終了後バイクはガレージへ。
次回も参戦決定。
かなり手応えがあったレースでした。
新たな思いを胸に。
さあライダーとして3回目の夏。
新たなる目標。それはラップを2分25秒台に‼
具体的にラップを目標に置いたのは初めてでした。前年頑張って辿り着いた2分30秒台。前年と同じではラップは縮める事が出来ません。ここで挑戦はファーストイン・
ファーストアウト。練習走行が始まりコースイン。
よっしゃ。いくぞぉー^_^。
勿論事前に慣らし、タイヤの皮剥きは終了済。いきなり全開‼
アウトラップが終わり本気モードで。
いきなり28秒台😁 よっしゃー。
さらに27秒台とタイムが縮む。
思い通りに乗れている。いける。
このラップには魔物が潜んでいました。
3コーナーと4コーナーの間に慣らし中のバイクが。練習走行時は慣らし中のバイクも走っています。コースの右側走行で。
このままでは4コーナーでまともに同じラインを走行する事に。
ブレーキをかけるか更にブレーキを遅らせるか。
ブレーキを遅らせコーナーへと突っ込んいく。上手くいきバイクを交わせた。
さらに前方には自分より遅いバイクが。
いけると思いバイクを寝かせた時リヤが滑ってしまい転倒。人生初の転倒。
バイクはコースを横切り縁石に当たり空中1回転。自分もバイクの後を追うようにコースを横切り縁石にブーツが当たりそこを支点に空中1回転。
バイクはフロントフォークが曲がりカウル類はバキバキに割れていました。
何とかその日のうちに修復出来ましたが自分には恐怖感しかありませんでした。
無事にレースは終了しましたがバイクを見ると涙がでてきました。
結局これが最後のレースになりました。
ライダーとしての3年間の真夏の祭典は本当に楽しくチャレンジャーになれた期間でした。
今もリターンしてバイクに乗っていますが決して無理をせずこの転倒は教訓としています。
本当に熱く燃えた真夏の祭典でした。
今年も熱戦が繰り広げられました。
私にとっての真夏の祭典について書いてみたいと思います。😁
今から約15年位前から約3年間位ミニバイクレースに参戦しておりました。

こちらのサーキットで私の真夏の祭典がおこなわれていました。
このコース何処だかおわかりになりますか?
以前F1も走った事があるサーキット。
TIサーキット英田 現岡山国際サーキットです。
こちらで私の真夏の祭典「TI90分耐久ミニバイクレース」がおこなわれていました。
チーム名はツーリングクラブBIBIからTEAM BIBIとなりました。何のひねりもなくすいませんm(_ _)m
初参戦はNSR50 ライダーは3名
私はピットクルーとしてが初参戦でした。
初参戦。やはり準備不足を痛感。同じNSR50でもラップタイムは全然違いました。
そこで次回も参戦するという事になり私に声がかかりました。
「やる気あるか?」の声が‼
返事は勿論「あります。」スギちゃんカッコイイ‼ と心の声😁
と言う事で2台体制で参戦。
ここで問題が。タラー サスペンス風で。
当時の主流はNSR50やTZM50と言うミニのレプリカモデル。


187cm 90kgの私には乗れません。大爆笑😭
と言う事でペアライダーも決定。😁
3名のライダーの中にもミニは厳しいの声がありましたので。😁
バイクはペアライダーと話をしTZR50Rに決定。フルサイズ50cc

他にもフルサイズ50ccはありましたが中古車の値段が高すぎ。😭
バイク屋に中古車とレース用車両への改造をお願い。不要部品を外す時に軽量化の為あれもこれもと言うとお店の方から一言頂きました。
部品を外すよりもお客さんが痩せる方が軽量化になりますよ。大爆笑😭
ごもっともでございます。m(_ _)m
他にも私はツナギを。勿論市販は無理なのでフルオーダー。(^_^)v
ここでも体が大きいから割増料金。体重も規格以上で割増料金。革使い過ぎみたいです。😭
あれこれありバイクも仕上がり、ツナギも完成し準備完了。
バイクは高速仕様にして頂きいざTIへ。
初サーキット走行。



速いライダーに中指立てられたり蹴る仕草されたりでかなりへこみました。😭
私の初参戦は辛いデビューになりました。
ラップタイムは2分42秒
最速チームは2分7秒 正にシケインでした。
しかしこのままでは終われない。次回も勿論参戦決定。
色々情報を集めミニバイクレース分野を得意とするショップでバイクをオーバーホール&再セッティング。
まずは高速仕様にしていたセッティングを中、低速セッティング。
高速だとパワーがでるのはメインとバックストレートのみ。ここで中低速にする事で各コーナー出口での加速を重視。
勿論最高速は落ちるが。
シリンダーを交換するのも約10個位準備してもらい1個ずつ組んではチェックを繰り返し1番パワーがでている物を組み込む。本当に本格的。
勿論チャンバーも中 低速用に製作。
あっ 私がエントリーしていたのはSPクラス。他のクラスはノーマルとオープン。
ノーマルクラスはほぼノーマル。改造無し位のイメージ。セルやキックでエンジン始動など
SPクラスはレース用改造 チャンバー変更位 押しがけ燃料混合OK。
オープンクラスはボアアップ等何でもあり。
この3クラスが混走。
この年は春位にある60分耐久へ参戦。
セッティング変更等したので状況確認。
体感出来る位バイクが変わった。
が別のトラブルが発生。エンジンが途中でクラッチを切ると止まってしまう。
練習走行ではあまり症状はなかったが決勝で発生。決勝はこのまま走るがかなり危険な状態です。夏までの間に治さなければ。
春にエントリーして正解でした。
今回トラブルもあったのでラップは2分38秒台


ミニサイズとフルサイズでこれだけ違います。
いよいよライダーになって2度目の夏。
春のレース後オーバーホール、タイヤ交換しミニバイクコースで慣らし、タイヤの皮剥きを終わらせいきなり全開走行可能な状態でTIへ。
それと今回は第1ライダーに。
腕章が以前は黄色。今回は赤色になってます。
ゼッケンNO.は15。これは申込み順なんで走りが速いのでは無く申込みが速いだけです。😁
今回練習走行も問題無し。
ただ不安はスタート。
約100台がメインストレートに並ぶ。
スタートは鈴鹿8耐と同じルマン方式。
スタートはまずキックやセルでスタート出来るバイクから。その数秒後押しがけバイクがスタート。案の定1コーナーはバイクがゴチャゴチャ。他のバイクのハンドルが当たりライダー同士も当然当たるがアクセルは全開。根性で突っ込んいく。
先に載せたコースで説明します。
メインストレートは6速全開。タコメータは2万回転を超えます。
1コーナーは5速で進入し抜けると6速へ。
2、3は6速全開。4コーナー手前で5速へ。ここのスピードでバックストレートのスピードが違いタイムを縮める為にはここはかなり重要なポイントです。😁
バックストレートは6速全開。
5コーナーは5速。抜けると下りながらの6、7コーナー。ここは全開で行くと飛び出しかねないので慎重に。
7コーナーを抜けると6速全開。
8、9は5速。この間はパワーバンドを外すとパワーがでなくなり盛り返しが厳しいです。
9コーナーを抜けると6速へ。10コーナーを6速で抜け11最終コーナーはほぼ全開で突っ込んでいきます。こんじょうー✌('ω')✌
これはあくまで私個人が50ccに乗って走ったものです。




乗り方もかなり変わったと思います。
こんな感じで走っていると暑さもあり45分でもかなりきついです。
ラップタイムは2分30秒台。
レース終了後バイクはガレージへ。
次回も参戦決定。
かなり手応えがあったレースでした。
新たな思いを胸に。
さあライダーとして3回目の夏。
新たなる目標。それはラップを2分25秒台に‼
具体的にラップを目標に置いたのは初めてでした。前年頑張って辿り着いた2分30秒台。前年と同じではラップは縮める事が出来ません。ここで挑戦はファーストイン・
ファーストアウト。練習走行が始まりコースイン。
よっしゃ。いくぞぉー^_^。
勿論事前に慣らし、タイヤの皮剥きは終了済。いきなり全開‼
アウトラップが終わり本気モードで。
いきなり28秒台😁 よっしゃー。
さらに27秒台とタイムが縮む。
思い通りに乗れている。いける。
このラップには魔物が潜んでいました。
3コーナーと4コーナーの間に慣らし中のバイクが。練習走行時は慣らし中のバイクも走っています。コースの右側走行で。
このままでは4コーナーでまともに同じラインを走行する事に。
ブレーキをかけるか更にブレーキを遅らせるか。
ブレーキを遅らせコーナーへと突っ込んいく。上手くいきバイクを交わせた。
さらに前方には自分より遅いバイクが。
いけると思いバイクを寝かせた時リヤが滑ってしまい転倒。人生初の転倒。
バイクはコースを横切り縁石に当たり空中1回転。自分もバイクの後を追うようにコースを横切り縁石にブーツが当たりそこを支点に空中1回転。
バイクはフロントフォークが曲がりカウル類はバキバキに割れていました。
何とかその日のうちに修復出来ましたが自分には恐怖感しかありませんでした。
無事にレースは終了しましたがバイクを見ると涙がでてきました。
結局これが最後のレースになりました。
ライダーとしての3年間の真夏の祭典は本当に楽しくチャレンジャーになれた期間でした。
今もリターンしてバイクに乗っていますが決して無理をせずこの転倒は教訓としています。
本当に熱く燃えた真夏の祭典でした。