3月の雇用統計の結果がでました。
非農業部門の雇用者数は19.2万人と
予想の20万人を下回り、失業率は前月と変わらず、
6.7%でした。
今回の雇用統計は、米国の寒波の影響も
収まり、冬の間に動かなかった雇用、消費が
一斉に動き出すと予想していた市場にとっては
予想外の結果でした。
この結果を受けて為替は現在1ドル=103.7円付近を
推移しています。
年末に向けての円安傾向は変わらないものの、もう少し
101円~104円のレンジで推移する期間は長くなりそうです。
今後のポイントは例年通り今年もsell in Mayが
あるのか、という点になってくるかと思いますが、
今回の結果を踏まえると今年も例年と変わらない可能性が
高まったのではないかと考えます。