10日に発表された米国の雇用統計は7万4千人増と市場予想の19万7千人を大きく下回りました。
これを受けて為替は、1ドル104円前後にまで低下していますが、米国の株式市場は、前日と
ほぼ同水準で推移しました。これで、1月のFOMCでの緩和縮小の可能性は低下しましたが、
雇用統計の数字がよかったとしても、大幅な緩和縮小はあり得ない為、いずれにしろ
米国株式市場が堅調に推移することは変わりはないでしょう。また、もしこれで為替が
1ドル104円を下回って推移するなら米国株式は絶好の買い場となるでしょう。
【今週の予想】
日経平均 15,500円~16,000円
為替 1ドル103円00銭~104円20銭