こんにちは ドキドキ
 
夏になると、
スチャダラパーのサマージャム’95が
脳内リピートされます。
♪夏、大好きとか言っちゃいたい♪
って、95年って一体いつよ?と思ったマッチです
 
 
このブログについて TrueCalling式ロードマッピングを学び、実践する個性豊かなメンバーがそれぞれの視点で『自分らしい人生をデザインし、楽しく夢を叶えるためのヒント』を発信しています。

 

 
たまにさみしくなっちゃうね
 
 
 
 
Google docを整理してたら、
数か月前に書いた心の葛藤のようなメモが出てきたの。
自分のことながら、ちょっとかわいそうになっちゃってね。
そのときの葛藤を客観視できる自分が今ここにいるんだ。

葛藤からの数か月後、
2019年8月のワタシは婚約者がいたり、
海外生活を活かせるお仕事を少しずつしたり。

あのときは、こんなせつない気持ちを
後何年持ち続けるのだろうかと途方に暮れてたけど、

過去のワタシよ安心したまえ。
「未来が楽しくなってきてまっせ」と
2019年3月の自分に教えてあげたいと思って、
記事に書き出してみましたウインク
 
 
葛藤劇場はじまりはじまり~。
 

ちょっとばかし私の経歴は派手だ。
海外に住んだり、よく旅行をしていたり。

普通のサラリーマン家庭で育って、
親戚の中で初めて海外に行ったような人間なのに、
外国語を話せる海外経験のある人材として日本に戻ってきた。


そんな話をすると言われるのが
私は普通だから~。
私は普通だからそんなことはできないよ~

という言葉。


多分その言葉は私への褒め言葉なんだろう。
ただ、私はその言葉を聞くたび、
普通のことが何一つできない自分を呪うのだ。


普通に日本社会で就職をしたけれど、1年半で海外に出た。

普通は20代、30代で結婚することが、
私はできなくて40で婚活を始めた。

普通は20代30代子供を持って子供の成長を見守る生活。
私はできなくて将来的に子供を持つかもわからない。

「普通は…」と言われてしまうと、
いつも私は自分の劣等感が丸出しになる。


今まで居心地の良かったけれども、
いわゆる普通ではない海外で過ごしてきた私。

常識的な事は、うまくこなして来れなかったけれども、
寛容な社会がそれでもを受け入れてくれて、
その中でがんばれた私。

自分の国に帰ってきた途端、
普通じゃないということをぶつけられ
かなり劣等感にさいなまれた。


今から普通になるにはどうしたらいいんだろう?

時間は巻き戻せないし、私が今から歩むのは未来だ。

普通じゃない過去をみんなが面白いねって言ってくれるまで、
まだまだ時間はかかるかもしれない。


私自身がこれからどんな人生を体験するかわからない。


普通とか普通じゃないとかじゃなくて、
劣等感にさいなまれてしまうときは、
味方を探そう、仲間を探そう。


同じ経験をしてなくてもいい。

ただ、海外にいたからということで、
例外枠として扱われるのはとても寂しいし、
置いてきぼりな気持ちになる。



もし今あなたが普通じゃないと思っているなら、

私が一番の味方になろう。




未来にライトを当ててみよう。


 



では、またね!

マッチより ♡
 
 
 
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