こんにちは 

山里亮太の不毛な議論リスナーとしては、
「山里亮太、蒼井優 結婚」の文字に心躍った
ライトシスターズのマッチです♪
蒼井優ちゃんが女性らしくいられる笑顔でいられる関係性もいいな
と思うし、

なにより、あの会場を回せる山ちゃんのトーク力と回転の良さが欲しい

何を入れようとワタシの自由!
私たちを締め付けるもの。
年齢とお金。
なんだか世知辛いけど、じんわりと感じてるの。
「もう、30ジャーン」
「え?40過ぎて?」
「これ、いくらだったの?」
「お金貯まったらにしなさいよ」
「海外ってセレブ気取り?」
周りの人に悪気がないのもわかってる。
心配してくれてるのもわかってる。
優しさなんだなって思ってる。
でもね、言われるたびに悲しいんだ。
心配してくれてるのもわかってる。
優しさなんだなって思ってる。
でもね、言われるたびに悲しいんだ。
変な罪悪感な意識が沸いてくるんだ。
願うって、望むって罪なの??って。
その一方で、
「私のわがままで、勝手な都合で、全責任取ってでも、
私のドラマを完成させたいんだ!
だって、これは私の人生なんだもん」
私のドラマを完成させたいんだ!
だって、これは私の人生なんだもん」
って、叫びだしたい私もいるんだ。

おぉぉぉぉぉー!!!
そんな時、自分を奮い立たせる最強ワードは、
全然いけます!
わたし個人的には全然いけると思ってますから!
「全然いけるわ~」って思うことってね、
自分との絆を強くする行為だと思うの

いつだって私はわたしの味方だって世界に宣言してるの


もう好きにしちゃう♪
本当は、
気持ちブレるし。
いいのかなってビビるし。
お金足りるかなって不安になるよ。
こ、コワい…ってパニックになるときも。
それでも、気持ちの片隅に残ってることって、
やっぱりしたいんだよね。
いいのかなってビビるし。
お金足りるかなって不安になるよ。
こ、コワい…ってパニックになるときも。
それでも、気持ちの片隅に残ってることって、
やっぱりしたいんだよね。
だから、思い切って、
全責任・監修「わたし」にして行動しちゃうと、
なんだかすがすがしい気分になるんだ。
もう決めちゃったゴールのためにつじつま合わせようと、
自分自身がんなんだか帳尻合わせを勝手にしはじめて、
その未来に向かっちゃうんだ。
ほんとだよ。
人に宣言しなくてもいいし (批判されたら悲しいもんね)。
一人でいるときに、
ちょっとつぶやいてみるの。
「ワタシ、全然いけるわ。もうチョイいけるんじゃない?」
今日も自分との絆を強くして楽しく過ごそう。
いつだって私はわたしの味方なのだ。
では、またね!
マッチより ♡
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いっしょに夢を叶えましょ
