10月初旬に発注して

待つこと2ヶ月

 

やっときました。

 

 

サンダーヘッダー

TH-1058b

¥105,000なり

 

アメリカからはるばる届きました。

1ヶ月から2ヶ月の待ち時間と表記はあったけど、

きっちり2ヶ月

更に待つことになれば再度連絡します。

とのこと。

 

もう無かったら諦めて、もう国内にある

RSDのマフラーにしようかとも本気で考え始めていた時期に発送しましたメールが来た。

 

早速取り付けてみよう

 

今日の天候

「小雨」「今期一番の冷え込み」

でも、やろう

 

まずは外すところから

 

さらばノーマルスタイル

嫌いではなかったぞ。

黒に塗ったり手間掛けました。

後ろ側

前から気になっていた、右サイドにバンクさせると

火花出してくれていた、マフラーステーの下側ボルト

本体もこすってます。

 

決して飛ばしてガンガンにバイク倒して走るほうではない。

どっちかって言うと、命大事にする派

ステップのバンクセンサーは純正のステップには付いてるけど、前の持ち主がステップ変更していてもうなくなっている。

 

もう少し車高をあげるか、サスを硬くしないとだめかな?

サンダーヘッダーはこすりたくない。。

 

両方のエキパイまで外れた

ステーをはずすためにカバーをあけてみた

こんなにさびてていいの?

ここもRSDのかっこいいパーツがほしいところ

 

次は装着

O2センサーなど、古いマフラーから流用するものは全て移し変えた。

 

今回の難易度1・2位を争う箇所

これを広げないといけない。

 

ペンチで挟んで、うぉりゃーと広げて指定の場所に装着

まてまて、設計の段階からこれすることが前提?

 

いろいろと四苦八苦しながらひとまず

仮止めで設置は完了

 

これから本締め

 

ここがしめれない

後ろのシリンダー側

O2センサーが邪魔

 

ラチェットも無理

スパナも無理

この場所にO2センサーつけなくてもいいんじゃね?

 

ペンチではさんでまわせるだけまわしてみた。

絶対もれてる

 

取り合えず、エンジン始動してみたい

 

おぉぉ。。。久しぶりのサンダーヘッダー

 

低い音で図太い。

 

ハーレーらしい音

 

いい感じ

 

 

さてさっきの締め切っていないボルトの問題は

近所のバイク屋さんに持っていってみる。

 

「あぁーーこれでいけるわ。」

何やらちょっと変わったラチェット

よしできた。

 

1時間ぐらいかけた作業も

5秒で終了

 

やっぱ工具は必要

 

近所を試走に行こう。

 

 

走りはなんか音のせいか

早くなった気がする。

 

 

しかしストップ状態からの加速で

20km/hあたりでギクシャクする

息継ぎのような感じ

 

やっぱ燃調とったほうがいいか

 

しばらくはこのまま楽しんでみよう。