今日のLOLLIPOP(ロリポップ)は、
昔のようなイラストをアップ!
Drop them in your capsule — no judgment, just you.#DigitalDiary #LollipopFans pic.twitter.com/mptap2vIVF
— LOLLIPOP🍭#BSC#LPOP (@LollipopBsc) November 22, 2025
2022~2023年の頃のLOLLIPOP(ロリポップ)は、
分散型取引所を運営する暗号資産プロジェクトでした。
独自トークン「ロリポップ(LPOP)」を発行し、
ステーキングやファーミングなどのDeFiサービスを提供していたのです。
俺もロリポップ(LPOP)のステーキングに参加して、
ちょっとずつお小遣い稼ぎをしていました。
LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXは宇宙空間をイメージしたデザインになっていて、
近未来的なプロジェクトなんだな~という印象があったと思います。
「もしかしたら出るかも!?」と噂されていたトークンが
ショートケーキやロケット、ユニコーンなどのイラストで描かれていて、
ポップで可愛い、どっちかというと女の子向けのプラットフォームだったかな。
当時のデザインが好きだった俺は、
TimeCapsuleのノスタルジックな感じを受け入れるまでちょっと時間がかかりました(笑)
でも、LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ「TimeCapsule」のコンセプトと、
ポップでピクセルなDEXの頃のデザインはマッチしないでしょう。
プロジェクトのメインデザインを変更するのは勇気がいることだったと思いますが、
ガラッと方向転換する決断力も、時には必要です。
結果的に、LOLLIPOP(ロリポップ)は再スタートを成功させたといって良いのでは?
LOLLIPOP(ロリポップ)の2026年に期待です!!![]()