仮想通貨ロリポップ(LPOP)は、
web3.0プロジェクト「LOLLIPOP(ロリポップ)」の独自トークンです。
2022年にローンチされ、LOLLIPOP(ロリポップ)の分散型取引所で取り扱い開始となりました。
2023年8月までスワップやステーキングなどのDeFiサービスで利用されてきましたが、
LOLLIPOP(ロリポップ)取引所閉鎖の前にステーキングからの強制払い戻しが行われます。
2023年9月からはLOLLIPOP(ロリポップ)取引所から
人気分散型取引所PancakeSwapへ取り扱いが移行され、
シンガポールの中央集権型取引所CoinStoreにも上場されました。
現在はPancakeSwapのみで取引可能なトークンであり、
NFTアプリTimeCapsuleでのNFT生成の際に支払われるプラットフォーム通貨です。
TimeCapsuleを使うのに必須の仮想通貨となるので、
新規ユーザーは用意しておきましょう。
メタマスクを使って購入(BNBと交換)後、
メタマスクからTimeCapsule内ウォレットへ送金すると使えるようになります。
TimeCapsuleウォレットのアドレスは、
プロフィールページから「Wallet」を選択し、
「Capsule Valut」のところにあるコピーマークをタップすることで取得可能です。
メタマスクのロリポップ(LPOP)送金画面でコピーしたアドレスを貼り付け、
ガス代などを確認の上で承認してください。
詳しくは俺のブログでも解説していますので、
どうぞ参考にしてね♪