TimeCapsuleはBNBチェーンを採用!でも手数料はロリポップ(LPOP)支払い | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)が発行した暗号資産「ロリポップLPOP)」は、

NFT生成アプリTimeCapsuleで使用されるプラットフォーム通貨として活躍しています。

 

 

TimeCapsuleでは撮影した写真や動画からNFTを生成することができ、SNSなどに貼り付けたリンクによってNFTの売買や共有も可能です。

 

 

暗号資産ロリポップ(LPOP)は、

NFTを生成する=画像・写真をブロックチェーンに紐づけする際の手数料として支払う必要があり、

 

TimeCapsule内のウォレットにロリポップ(LPOP)を入金しておくことで自動で決済されます。

 

 

 

残高が足りないとNFT生成の際にエラーが表示されるので、

そこで「TimeCapsuleにはロリポップ(LPOP)が必要なんだ!」と気付いた人も多いでしょう。

 

 

俺も、このエラーが表示されるまでTimeCapsuleでのNFT生成は無料だと思ってました(^_^;)

 

大手プラットフォームのOpenSeaでもNFT生成には手数料がかかるので、まあそれほど珍しくはありません。

 

 

 

日本のプラットフォームでは無料でNFTを生成できるところもありますが、これは運営側がブロックチェーン手数料を肩代わりしているような感じです。

 

 

これが正しいことなのかどうか、

ちょっと疑わしいんですけど…

 

 

基本的にはNFTを生成するにはブロックチェーン手数料の支払いが必要で、クリエイター側が負担することになっています。

 

 

 

だから特別LOLLIPOP(ロリポップ)のプラットフォームを使うとコストがかさむというわけではなく、

 

むしろイーサリアムなどガス代が高価なブロックチェーンでNFTを生成するより、

LOLLIPOP(ロリポップ)が採用しているBNBチェーンによって安くNFTを生成できる方がメリットが大きいのではないでしょうか。

 

 

ちなみにTimeCapsuleで生成されるNFTはBNBチェーン上に記録されますが、そのための手数料はロリポップ(LPOP)で支払います。

 

この点がちょっとややこしいので、

覚えておいてくださいね。