LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットに期待したいこと | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)がWeb版TimeCapsuleの構想を発表してから4ヶ月が経ち、

そろそろ具体的なローンチ日時が発表されるんじゃないかと期待しています。

 

1月8日にTimeCapsuleアプリがリリースされた時には、

こんな風に投稿されていました。

 

 

 

今月がその「4か月後」にあたるわけですが、

ロリポップ(LPOP)が使えるプラットフォームってやっぱりNFTマーケットだよね?

 

 

 

OpenSeaにもアプリとブラウザ版があって、

どちらもNFT取引が可能です。

 

若干仕様に差はありますが、

基本的な機能についてはほぼ同じだったような気がします。

(最近使ってないから変わっているかもしれないけど)

 

 

 

TimeCapsuleアプリはNFT生成しかできず、

TimeCapsuleで生成したNFTの共有や売買取引ができるプラットフォームはまだありません。

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)の言う「Web版」がNFTマーケットであってほしいし、

そうでなければTimeCapsuleアプリで生成したNFTの行き場がないのです。

 

 

まあ、LOLLIPOP(ロリポップ)は個人的な思い出の保管庫としてTimeCapsuleを提供しているわけなので、

 

NFT化した写真を取引する場が必要だと思っているかどうかは分かりませんが…

 

 

 

これからNFT投資をしてみたいと思っているユーザーも多いでしょうし、「自分達だけの思い出として保管してね!」というだけのツールでは物足りなさを感じさせてしまうおそれがあります。

 

 

すべての人にweb3.0を」という目標を掲げるLOLLIPOP(ロリポップ)がNFTマーケットを立ち上げることは、

 

NFTという最新技術に親しみ、触れて、挑戦する人々が増えるきっかけになると思います。

 

 

小難しくて分かりづらいプラットフォームもたくさんあるので、

TimeCapsuleのWeb版にはぜひ、誰もが使いやすいUI(ユーザーインターフェース)デザインになっていてもらいたいです。