LOLLIPOP(ロリポップ)は2025年1月8日に、
iOS版NFTアプリ「TimeCapsule(タイムカプセル)」をリリースしました。
その日のX投稿では、
「ロリポップ(LPOP)が使えるWeb版が登場します」とお知らせしています。
🎉 TimeCapsule App is officially LIVE! ⤵️https://t.co/Mx7YocWZCR
— LOLLIPOP🍭#BSC#LPOP (@LollipopBsc) January 8, 2025
📷Turn your Memories into forever NFTs! 🖼️⏳
Theres more!🚀 In 4 months, a web version to use your LPOP tokens with TimeCapsule will be launched! 🌟
Start capturing today ! 🔥#TimeCapsule #NFTMemories #LPOP
4か月後、ということは5月あたりですね。
一体、どんなプラットフォームになるのでしょう。
NFTプラットフォームであるからには、
やはりNFT生成だけでなく売買取引が可能にならなければ。
現在、TimeCapsuleはアプリ上で撮影した写真をNFT化する機能のみの提供となっており、
マーケットに出品したり、NFTを購入したり、
他のユーザーにNFTを譲渡したりすることはできません。
OpenSeaのように売買、譲渡ができるようになれば、
もっとユーザーが増えるのではないでしょうか。
アプリ版の場合は基本的に自分のウォレットのような使い方をして、他者と取引する際はWeb版プラットフォームを利用するというのが自然である気がします。
ロリポップ(LPOP)が使えるというのは、
NFTの取引の際の支払い通貨になるってことですよね、多分。
これが本当になれば、ロリポップ(LPOP)の需要も高まるはず!
それまでにはなんとか、CoinStoreでの取引が復活してほしいですが…