ロリポップ(LPOP)が使えるTimeCapsuleって? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)は2025年1月8日に、

iOS版NFTアプリ「TimeCapsule(タイムカプセル)」をリリースしました。

 

 

その日のX投稿では、

ロリポップ(LPOP)が使えるWeb版が登場します」とお知らせしています。

 

 

4か月後、ということは5月あたりですね。

一体、どんなプラットフォームになるのでしょう。

 

 

NFTプラットフォームであるからには、

やはりNFT生成だけでなく売買取引が可能にならなければ。

 

現在、TimeCapsuleはアプリ上で撮影した写真をNFT化する機能のみの提供となっており、

マーケットに出品したり、NFTを購入したり、

他のユーザーにNFTを譲渡したりすることはできません

 

 

OpenSeaのように売買、譲渡ができるようになれば、

もっとユーザーが増えるのではないでしょうか。

 

 

アプリ版の場合は基本的に自分のウォレットのような使い方をして、他者と取引する際はWeb版プラットフォームを利用するというのが自然である気がします。

 

 

ロリポップ(LPOP)が使えるというのは、

NFTの取引の際の支払い通貨になるってことですよね、多分。

 

これが本当になれば、ロリポップ(LPOP)の需要も高まるはず!

 

 

それまでにはなんとか、CoinStoreでの取引が復活してほしいですが…