かつて俺も注目していたNFTプロジェクト、
いつの間にか大変なことになっていたらしい…
NIKEが買収したNFTブランド「RTFKT」が運営事業の打ち切りを機に
— 全力まん NFT (@zenryoku_eth) December 3, 2024
RTFKTがいかにして成功を収め、その後どんな課題に直面したのか、時系列で教訓も含めてまとめて解説していきます
コミュニティ運営の方も良い教材になると思います
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👇 pic.twitter.com/QM2JVZalSw
あのNIKEが買収したとして大きな話題となりましたが、
コミュニティとの信頼関係が上手く築けず、
運営側の不備もあってプロジェクトとしての成長が止まってしまったもようです…
2024年にはRTFKTがNIKEからの締め出しに遭っているとの報告があり、
ファウンダーが否定したもののコミュニティの信頼が低下…
フロア価格を下げ、事実上のプロジェクト閉鎖となったわけです。
この分析は運営者本人によるもので、
web3.0プロジェクトを追いかける身としては注目しておくべき重要情報だと思います。
LOLLIPOP(ロリポップ)もコミュニティの力でここまでやってきたプロジェクトであり、
成功も失敗も、コミュニティによって決まるでしょう。
俺たちLPOPpersのなかにも、
「LOLLIPOP(ロリポップ)はもうダメかもしれない」と感じている人が少なからずいるはずです。
しかし、信じているLPOPpersがいる限り、
LOLLIPOP(ロリポップ)が歩みを止めることはないと確信しています。
すぐそこにTimeCapsuleの完成が迫っている今、
目先の利益と比較して、簡単にLOLLIPOP(ロリポップ)という夢を見るのを諦めないでください。
CloneXのような、「絶対に成功するだろう」と思われていたプロジェクトも失敗します。
逆に、「まさかこのNFTコレクションが生き残るとは…」というプロジェクトが成功を収めている例もあります。
どうなるか分からない今だからこそ、
手放すという選択はリスクしかありません。
今ロリポップ(LPOP)を売っても、
たいして儲からないしね(笑)
もし手放してしまえば、
あなたはLPOPpersコミュニティからは除外され、
有益な情報を得ることもできず、
ロリポップ(LPOP)のエアドロにも参加できず、
指をくわえてTimeCapsuleの成功を陰から見つめることしかできません。
ガチホしているだけなら何ら損することはなく、
機が熟すのを待っているだけで良いのです。
俺たちにできることは、
LOLLIPOP(ロリポップ)が正しい運営ができるよう導くこと、
そして信じて待っているほかないというわけです。